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2020年8月 6日 (木)

積み立て投資 知られざる3つの弱点

日経 田村正之さん。「お金を殖やすツボとドツボ」シリーズをひたすらご紹介するエントリー。第19回。今回は全積立て投資家必読の一本です↓

積み立て投資 3つの弱点

積立て投資は万能ではありません。いくつかの弱点があります。本記事では、次の3つを挙げています。

  • 弱点(1) 当初上がってその後下がる値動きではマイナス
  • 弱点(2) 最終的に大きく下落したり破綻したりする可能性もある個別株などを対象にすると危ない
  • 弱点(3) 長期で資産が上昇した場合「一括投資に比べて資金効率が悪くなりやすい」

記事では、積立て投資は、あくまで「セカンドベスト」。しかし、バイ・アンド・ホールド型の長期投資を続けていく上で最大の障害である「心理のワナ」を避ける意味で多くの人に有効だ、とまとめています。

引用しませんが、田村さんの記事の図表がとっても役立ちます。危機からの回復は積立ての方が早いなどなど。ぜひ見てくださいね。

積立て投資雑感 ~サラリーマンの蓄財とはそういうもの

私がサラリーマン時代、積立て投資(≒ドルコスト平均法)に集約していったのは、ひと言で言えば、「サラリーマンの蓄財とはそういうものだ」という理由。元手もなく、時間もなく、時間ができても別なことをしてしまう私のようなサラリーマンは、それしかないと、思ったんですよね。

なので、自己防衛も含めて、上記弱点には、私流の言い訳を用意しております。

弱点(1)、弱点(2)

  • →インデックスファンドによる世界分散なら、下がったままで永久に終わる可能性は比較的低い(ゴーイングコンサーン)。
  • →日はまた昇る。仮に投資人生の最後が下落相場だったとしても長期的にはトータルでプラスになる可能性を期待できる(長期投資の平均回帰)。

弱点(3)

  • スタート時点でまとまったお金がない場合、そもそも無理。
  • というか、必然的に、積立て=収入を即投資。長期的視点で見て最も資産効率が高い方式になる。

ざっと、こんな屁理屈です。私にとって積立て投資は、セカンドベストというよりオンリーワン。過去20年間の投資生活を、今、振り返って見てそう思います。

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