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2020年7月22日 (水)

投信には、いいものもあるけど、悪いものもある

日経 田村正之さん。「お金を殖やすツボとドツボ」シリーズをひたすらご紹介するエントリー。もう第17回。書籍化ができそうな勢いで続きますねー。今回のテーマはこちら↓

資産配分変更型と呼ばれるバランス型の投信ってあるけど、どうなの?

今回は、コロナショック下でも、そこそこの成績を出したファンドとして、たとえば資産配分変更型と呼ばれるバランス型の投信ってあるけど、どうなの?というお話です。

ポイントは、

  • 機動的に配分を変更する投信は勝つ投信もあるが負ける投信もある。成績はまちまち。(どれがいいかは事前にはわからない)
  • リターンの高さだけを長期で求めるなら「最強」は株。「リスクを抑える運用が長期的に自分に向いているかどうか」を考えるべし。

後者は、ハナちゃんのまとめがわかりやすい。

”要するに株式というのは短期的には大きく乱高下するけど、長期的には上昇率が高いってことね。”

さすがハナちゃん。さすハナ。勉強になりますね。

戦術的資産配分(タクティカル・アセット・アロケーション=TAA)。私自身は、この考え方は否定してませんし、面白いと思う方です。短期決戦型の実ビジネスの世界では、こういう発想をしないと生き残れないという面もあるわけです。

しかし、人生を賭けた長期投資の戦略としてはどうか? 毎度書いてますが、間違った戦略、戦術を選び続けたら、失った時間は帰ってこないのであります。

雑談 投信には、いいものもあるけど、悪いものもある

今回の話を聞いてふと思い出したのが、スネークマンショーのとあるネタ。

ロック評論家が、外タレをスキヤキ接待したとか持ってるレコードの枚数とか、果てはロンドンブーツの所有数とか(笑)、直接音楽には関係ないことをそれぞれに自慢しまくりながら結局「いいものもある、だけど、悪いものもある」にしかならない・・・で、「ボクは、YMOが・・・」と弱々しく発言すると、「イヤイヤ違うでしょ、・・・」 ・・・うーん、うまく伝えられない(笑)。聞いたことがない人は聞いてみて下さい。サブスクもあります。

インデックス投資でいうと、

「僕の場合はね、外国に口座を作ったり、いろんなもの向こうから取り寄せてるんだけど~、今の投信はさ~、なんちゅ~の? こう…良いものもある、だけど、悪いものもあるよね。 」

「んー、ボクの場合はね、キミとはちょっと違うんだけどねー。ボクなんか、証券会社の友達がロスとかニューヨークにいるんだけどね、いつもレポート送ってくれるんだけど、よく見ると、投信には、いいものもあるけど、悪いものもある!ってことなんだよ」

「あ、あのー、ボクは、インデックス・ファンドが一番良いと…」

「んー、そうじゃなくてさぁ、キミの言い方ちょっとおかしいよ。いい?ボクなんかさあ、1日にね、1日に8時間 。目論見書、読みまくって生活してるわけですよ。そうすっと、すごいよくわかるのは、投信にはいいものもある。だけど、悪いものもあるって感じだなあ〜。」

「ち、違うよ、ボクなんか、時間の問題じゃないと思うんだよね、ボクは、投信5万本だよ、それも米国投信ばっかり…」

・・・以下けんかになるまで続く。

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