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2020年7月28日 (火)

セミリタイア後のインカム事情について考える。

さて、早期リタイアして、早、5年。今回のエントリーは、その間の私の収入、インカム事情の話です。

セミリタイア後の私のインカム事情 

セミリタイア後、これまで、あった+現在もあるインカムを列挙してみます。

  • 雇用保険(基本手当+再就職手当(再就職するともらえる)+就業促進定着手当(再就職先に6ヶ月以上勤めるともらえる。
    →これらは、大きかった。
  • 再就職7ヶ月分の給与。
    →再就職支援会社のご尽力もあってあっさり再就職するものの、母の介護が深刻になり、自身のサラリーマン力がないことにも気付き、あっさり終了。
  • 著書の印税含めた、ブログ関連収入
  • ETFの配当
    →現状は、再投資に回しています。
  • 企業年金
    →私の会社は、50歳以上だと、退職金の一部を終身年金に割り当てることができたんです。ありがたや。

こんなところです。

いわゆる「複業」はやらない。

「たとえ、一生無収入で大丈夫なストックがあったとしても、セミリタイア後も収入源は持つべきだ」というのが、セミリタイアして5年の私の感想です。理由は2つ。

ひとつは、平たくいえば「ボケ防止」。仕事感、特にビジネス的コミュ力の維持は、仕事じゃなくても役に立ちます。

もうひとつは、「精神安定剤」。わずかでも収入があると、心にゆとりが生まれます。今の私にとってのささやかなインカムは、遠い昔の学生時代のバイト代みたいな感じです。自宅から通っていたので下宿代はなかったですし、当時は今の3分の1くらいの金額だったとは言え、親が学費を持ってくれたので、そんな印象になるのかもしれません。

ちなみに、私、いわゆる「複業」は、やらないことに決めています。

 だって、疲れちゃうじゃん。

というのが、その理由です。「なんで早期リタイアしたの?」っていう、私にとっては、割と根源的な問題。「母親の介護業」と「再就職」したときに痛感しました。仕事の疲労が2倍以上になるって言うのもありますが、何がたいへんって、複数の仕事をあれこれ調整すること。

もちろん、働いたって良いのです。何をどうしようが自由であるのがセミリタイアなのですから。仕事には、心地よい疲労もあるので、そう感じられる仕事であれば、ノープロブレム。

ただ、私は、残念ながらそう言う仕事に出会えませんでしたし、そう言う仕事を探すために試行錯誤する時間があったら別のことをする、というのが今の基本スタンスです。実際、そうこう言っているうちに、人生の砂時計は進んでしまっておりました。いまや「時間>お金」なのです。

以上、めったに語ることのない、セミリタイア後の収入のお話でした。今後も、早期リタイアを軸にした資産形成本の依頼をする奇特な出版社さんでも現れない限り、語ることはないはずです。てなわけで、今回は個人的には「神回」です(笑)。

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コメント

復業?複業?副業?

投稿: | 2020年7月28日 (火) 12時17分

>?様
ご指摘ありがとうございます!「複業」ですm(__)m。

投稿: NightWalker | 2020年7月28日 (火) 15時26分

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