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2020年7月29日 (水)

セミリタイア後の支出事情について考える。

ダイアモンド・オンライン、横山光昭さん。

普通はリタイア後の支出は減る(はず)

テンプレ記事と言ってしまえば、それまでですが、リタイア後に向けて注意したい家計管理のツボっていうのはありますよね。これは早期リタイアでも普通のリタイアでも一緒です。

ちなみに私が明らかに減ったと思うのは、次の3つでした。

  • 住宅費
    →住宅ローンを完済。
  • 子育て費
    →みんなオトナになりました。
  • サラリーマン維持費
    →通勤するだけでも、思わずいろいろ使ってたわけで、それがゼロ。

結果、支出は、半分以下に激減しました。あっと驚くような話はゼロ。普通は自然に減ると思うんですけどね。

冒頭記事は、過剰な住宅ローンが残ってたり、なまじっか高収入高年金だったためお金の使い方が粗かったりだと、そりゃ、いくらお金があっても足りないよね、というようなお話でしたが、家計相談するような人は、相談費にコストをかけられる程度にはお金持ちなわけですから、そういう傾向があるのかな?

閑話休題。この5年で見えてきたというか、リタイア後の支出管理に注意した方が良さそうな人は、次の2つ。

ベース支出が多い人

ベース支出が多い人は、苦しむかもしれません。贅沢なことに気が付いてないとでもいうべきでしょうか。

  • 住宅費が、役職定年、定年になっても減らない人
    →代表例:定年後も住宅ローンが続く人
         リタイア後も高家賃の住居を欲する人
  • 会社以外の外出費が、ベースコスト化している人
    →代表例:海外旅行するのが普通。(中毒化していることが多い)
  • 外出に付帯する費用が減った分、在宅経費になってしまう人
    →代表例:リフォーム

知らぬ間にプチ王さま、プチ王妃化していないか、自己チェックすべきケースもある、ということであります。

削る余地がない人

上記とは逆に、ほんとうに節約をぎりぎりでやっている人。家計費に「遊び」がない人です。これはこれで、困ると思うんですよね。いざ!と言うときが訪れたとき、「今月はこれをガマンしよう」的な「小さな打つ手」がなくなってしまいますし、生活の潤いという面でも、ささやかなゆとりは欲しい気がします。

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