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2020年7月20日 (月)

私にとってのアーリーリタイアの意味

アーリーリタイアして早5年。アーリーリタイアの意味ってなんだったのかな、という整理です。

 

意味その1 減速(ダウンシフト)

まずはこれです。会社に9to5で縛られなくなり、減速することができました。

一般に、アーリーリタイアしたい理由ってこれなんでしょうね。必死で働く(働かされる)のもう疲れた、というサラリーマンなら一度は持つであろう心の叫び。

私の場合は、減速したいというより、もう今の会社で自分の成長する(したい)場所がない、外にもなさそうだ、というけっこう情けない理由でしたけれど。ただ、減速状態にある今、減速してほんと良かったと思うことが多いです。日程調整なんか超簡単だし。悪いと思ったのは、一日当たりの徒歩量が減ったことくらいですかね(笑)。

意味その2 私にとって早期リタイアとは自由業を開業し自立すること

不思議だったのが、リタイアしたはずなのに、リタイアしてない感じがすること。

で、「ああ、そうか。サラリーマンは辞めたけど、私は、自由業になったんだ」ということに気が付いたわけです。母の介護をする、家事をする、その他活動する(けっこう多い)。ついでにブログを書く。これらは、労働なんです。

 「早期リタイアとは自由業を開業し自立すること」

こう考えると、個人的にはモロモロがすっきりしました。たとえば、「アーリーリタイアにはいくら必要か?という命題は、開業資金はいくら必要か?という問題に変わります。ダウンシフトをあきらめてバリバリやるのか、収入はあまり考えず仕事と称して自由に行動するのか。人生いろいろ、リタイアもいろいろです。

もうちょっと育ってからとためらっていると枯れちゃう

どうせ、いつかは、サラリーマンを卒業するときがきます。そのとき何をするか。その種子がそれまでの人生の中で蒔かれ芽を出し苗となっていたとしても、もうちょっと育ってからとためらっていると枯れちゃうんですよね、気持ちとセットで。

いち早くモードチェンジ。動き出す方法論としてのアーリーリタイアはあります(ありました)。少し早めに考えかつ実行した方が、体力もあるし、時間も多少はあるわけです。

てなわけで、早期リタイアして良かったな、とあらためて思う今日この頃でしたが、やはり個人差があるんでしょうね。

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