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2020年7月19日 (日)

「迷ったときどっちの道を選ぶか?」という問題

「迷ったときどっちの道を選ぶか?」という問題。早期リタイアしてから気が付いたことのひとつに、その解き方の変化があります。

サラリーマンをやっていた頃の考え方

サラリーマンをやっていた頃は、まずは「ラクか困難か?」の2択で考えていました。答えは、困難な方です。

迷うというくらいなんだから、論理的には決着が付かないわけで、成功の確率は五分と五分。とするなら、困難な方を選べば、失敗したときには「修行になった」と言い訳ができます。

サラリーマン時代は、ストイックな空気を吸っていて、ストイックな考え方に美学を感じていたんでしょうね。

早期リタイアしてからの考え方

早期リタイアしてからは、「スキかキライか?」の2択がぱっと頭に浮かぶようになりました。答えはもちろん好きな方。

この場合も、迷うというくらいなんだから、論理的には決着が付かないわけで、成功の確率は五分と五分。好きな方を選んだのなら、失敗しても「好きなことができたんだから」と言い訳もできます。

というか、早期リタイアしてからは、自由力が増したんでしょう。

活動の原動力という目で見ると、困難な方は、ケツを叩かれてがんばらざるを得ない。好きなことの方は、単純にやる気が出るという、「北風と太陽」の視点もあります。

早期リタイアという道には、「人と違う道を行く」「僕の前に道はない僕の後ろに道は出来る」という困難があります。やめたらやめたで、別の迷いが出てくることもあるわけです。単に困難を避けラクをしたいという理由だけで、早期リタイアするのは、ひょっとするとその辺に落とし穴があるのかもしれませんね。

ただ、それがちっとも苦じゃない、と感じる程度には「自由」で「独立指向」を持っている。つまり「スキかキライか?」で選んでしまう人の方が、早期リタイア、つまり自由業的な生き方の適性が高いような気もしています。

「ラクか困難か?」→困難な道。「スキかキライか?」→好きな方。どっちも大事ですね。

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