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2020年5月27日 (水)

法改正でNISA制度はどう変わる?

日経 田村正之さん。「お金を殖やすツボとドツボ」シリーズのご紹介。ツボとドツボシリーズではありませんが、年金改正の記事。今回はNISA改正です。


一般NISA制度の改正はちょっと複雑

田村さんの記事は、複雑なNISA制度改正について、会話形式でかなり平易に書かれています。

つみたてNISAは、単に制度の寿命が延びただけですのでカンタン。

複雑怪奇なのは、一般NISA。

  • レバレッジ型商品などを除けば何でも買える2階102万円枠とつみたてNISA対象商品しか買えない1階20万円枠に分かれる。
  • 旧一般NISA口座のロールオーバー時は、2階から使う。余りは、上記の属性従って使う。
  • 122万円を超えてもそのまま新一般NISA口座にロールオーバーされる。
  • 新一般NISA口座の1階部分20万円枠をつみたてNISA40万円枠へロールオーバする場合、簿価で判断され、残りの20万円分を丸々使える。

といったところが要点でしょうか。というか、自分のまとめ、読んでて要点に感じられない。複雑です。

最後のところに、つみたてNISAに誘導したい気持ちをそこはかとなく感じます。このパターンだと実質25年使えます。

ただ、簿価ベースの投入資金は、つみたてNISA枠800万円であることには変わりがなく、つみたてNISA制度自身もさらに将来、期限が延長され続けたりすることも考えられますし・・・。

あ”ーーっ、複雑…。

雑感

NISA制度は、しつこいようですが、複雑すぎます。一本化のいい智恵が出てくるのを待ちたい。とは言え、今ある制度はうまく使わないともったいない。

普通の人は、最初から、あるいは最終的には、つみたてNISAにする。というのが正解だと思われます。

資産活用世代の私は、単純に新一般NISAにひたすらロールオーバー。ETF分配の非課税の恩恵を制度が続くかぎり使い続ける予定です。それ以上は、一般NISA制度終焉のときに考えます。一般NISA制度、たぶん将来終わることになりますが、理不尽なことにならないように、その時の金融庁のご担当が英知を絞ってくれるはずです。インデックスじいじとしては、金融庁の若手職員のみなさまのお顔を思い浮かべながら、信じたいと思ってます。

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