« 共働きの「遺族年金」 実は妻の死こそ大リスク | トップページ | マイナポータル 1人当たり10万円「特別定額給付金」の申請コーナーができてます。 »

2020年5月 5日 (火)

アーリーリタイアとテレビ生活 コロナ自粛編

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。以前書いたエントリーのコロナ自粛編です。

はじめに

さて、自粛と言えばテレビ生活に期待・・・なんですが、

 やっぱりテレビは自粛の友として不適切(個人差があります)

でした。

だって、チャンネルひねれば、コロナ・コロナ・コロナ・・・・・。ほとんどが、コロナがらみの批判と自粛のお願い。自粛疲れ、コロナ疲れを癒やすどころか、テレビこそが、その元凶ではないかと思うほどです。というわけで、今、放送がコロナだらけなのかよくわからないくらいテレビ見てません。

そんな我が家で、食卓前のテレビはどのように活用されているかというと、

その1 Youtube視聴

我が家はケーブルテレビでYoutubeを見ることができます。ムスコは、ゲーム系のYoutuber?私は、音楽系かな。もっぱら食事の「ながらコンテンツ」として活用してます。

その2 録画

私が大河ドラマ。妻とムスコたちはアニメ。見たいのだけ見る。

以上、終了です。

本当に見たいコンテンツは、テレビにはありませんから、パソコンでNetflixか、Amazon Prime。自粛モード期間中に見て、一番面白かったのは、未来少年コナンのテレビシリーズかな。

てなわけで、以前のエントリーで書いたとおり、コロナ自粛が訪れる前からテレビはオワコン。「やることなくてテレビ」という図式は既に我が家から消滅していました。アーリーリタイアしちゃうような私やその家族には、テレビ以外にやることが相変わらずいっぱいあるのです。

こんなことのために、ケーブルテレビを契約しておくのはもったいないような気もしていますが、まあ、たまに見たい番組があったりしますからね。それが、意外と某公共放送だったりするわけで困ったもんです。

以前は、我が家で唯一まともなテレビ視聴者だった要介護の母も、今は施設に入って、うちにはいません。面会もインフルからのコロナで禁止。まだ多少はテレビを見ることができた頃の母が「いやなことや怒ってばかりで、テレビみたくない・・・」 とつぶやいていたテレビの有り様は、結局、コロナ自粛でも変わりませんでした。

以上、アーリーリタイアとテレビ生活 コロナ編でした。

|
follow us in feedly にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 投資ブログ 投資でセミリタイア生活へ

« 共働きの「遺族年金」 実は妻の死こそ大リスク | トップページ | マイナポータル 1人当たり10万円「特別定額給付金」の申請コーナーができてます。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 共働きの「遺族年金」 実は妻の死こそ大リスク | トップページ | マイナポータル 1人当たり10万円「特別定額給付金」の申請コーナーができてます。 »

 
 
Copyright © 2005 - 2024 NightWalker's Investment Blog All Rights Reserved.