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2020年5月12日 (火)

MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信 2020. 04 月報

東証のETF 2559 MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信の2020/4の月報を見てみます。

2020/04 基準価額及び純資産額の推移

今月も、報告書をそのまま見てみます。

202005121

じわじわ、純資産総額が増えています。数少ない長期投資家向けETFらしい動きと言えるかもしれません。ただ、勢いはありません。先日開催され、私も参加させていただいた三菱UFJ国際投信のオンラインブロガーミーティングの席での話をつらつら思い返すに、法人の投資家に購入してもらいたいという気持ちもあるみたい。

2020/04 基準価額と市場価格の乖離率

月別(単純平均)

年月

基準価額との乖離率
(単純平均)

2020年 0.72%
1月 0.92%
2月 0.44%
3月 0.23%
4月 1.22%
5月
(〜5/11まで)
1.15%

はっきり言って、ボロボロです。

せっかく、3月までは調子よかったのに、残念です。

日別

202005122

 ↑三菱UFJ国際投信さんの、基準価額、指数データ、東証の市場データを元にNightWalker作成

デイリーに見るともっとすごい。3月は大荒れ。4月も乱高下、5月もやはり変化は大きい。買う日によって当たり外れがある状態であり、安心して購入できません。マーケットメイク銘柄は安定しているという神話を崩さないためにも、あえて固有名詞を出しませんが、

 担当マーケットメイカーに猛省を促したい。

シロートなりに考えても、件のコロナウィルスでシステムがとち狂ったとか、緊急事態宣言のせいじゃないはずです。マーケットメイカーとして名乗りを上げて下さったのはありがたかったんですけど、今後、ぜひとも、汚名返上、名誉挽回して欲しい。私としては長い目で見てますので。

本銘柄、板情報だけを見ていると、取引はそれなりに行われているだけに、基準価額と市場価格の乖離については、ふんばって欲しいところです。

この辺は、月次報告書に、正直に書くべき何じゃないのかなあ。(ここは三菱UFJ国際投信さんのタスク)。

以上、2559、今月のウォッチ情報でした。当ブログとしては、今後も、本ETFのウォッチを続ける予定です。

余談

ETFなんかなんで買うの?という質問をときどき聴きます。私の答えは、「株のように取り扱える」というところにつきます。

  • 投資先の配当金分の分配金が出る。
  • 指し値ができる。(不本意な金額で売買はしないで済む)

ただ、日本の場合、配当金分を分配しないで再投資する、つまり分配に対する税金を払わないで済む、長期投資向きファンドが認められちゃってます。つみたてNISAのインデックスファンドの多くがまさにそれ。いわば金融庁お墨付きです。

てなわけで、一般論としてどっちが長期投資向きかと言われると、ETFよりファンドの方です。税の繰り延べ効果+再投資の手間暇分、おトクになります。しかも、今や米国水準のコストとなった我が国のインデックスファンド。指数によっては世界一かも、という10年前には想像も付かなかった状況になっているんですよねー。いやはや、びっくり。

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