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2020年5月22日 (金)

何に長期投資するか? 2020

日経、積立王子への道 セゾン投信中野社長です。

何に長期投資するか? 2020

中野さんの今回のお話は、長期的に増えそうもないものに投資してもダメだよねと言うお話でした。で、今回は、

”では最も長期的に安定した経済成長が見いだせるところとは、一体どこだろう? 次回に解説しよう。”

で終わっております・・・うわーーーっ、肝心なところがーーっ。

中野さんの正解は私も楽しみにすることと致しまして、今回のエントリーでは、長期投資をし続けております不肖私めの投資先に対する考え方をひさびさにまとめてみます。

リスク資産の投資先として考えられるのは、3つです。株式、債券、コモディティ。

その1 株式

先日、ひょんな理由で橘玲さんの名著を読み返していました。そこに私が株式について最もすっきり理解できる一文があります。

”株式の価値は、その会社が将来にわたって産み出すすべての利益を現在価値に換算したもの”

わかりやすい。利益を増やし続けることのできる=自己増殖能力が継続的に続くゴーイングコンサーンな会社に投資すればいいわけです。

そんなすごい会社を発掘し続ける自信も能力も無い私の結論は、インデックスファンドによる世界株式会社への長期投資でした。

ウィリアムシャープ先生の市場が効率的だとするなら最もリスクリターンの効率が良い投資先は、市場の縮小コピーだという考え方に感動したのも理由ですが、仮に、市場が効率的じゃなかったにせよ、能力が同じ投資家同士の競争であれば、平均点をとり続けるものの方が強い。

もちろん、一番大きいのはコストです。しがない庶民の私には、高給取りの金融業界にムダなコストを支払う義理はありません。

余談ですが、ここで言う成長とは、企業利益の成長。GDPの成長ではありません(一般的には経済成長はこっちを言う)。リスクに見合った利益成長。その期待値、これすなわち、リスクプレミアムであります。

その2 債券

債券の利益の源泉は、金利。なので金利が低い昨今では、長期投資のし甲斐がなくなっています。しかし、債券の投資理由は、リスクのコントロール。必要不可欠な存在ではあります。ただ、リスクのコントロールという意味なら、定期預金でいいじゃんと考え方もあり、私はこっちの方。

その3 コモディティ

コモディティ自体は利益を生み出しません。とうもろこしで儲かるのは、とうもろこし自身ではなく、別の人のです。

「とうもろこしは食べるもの」を座右の銘の一つとしております。

まとめ

というわけで、私の長期投資先は、株式+定期預金含むキャッシュと相成ったわけでした。

以上、ひさびさに、何に長期投資するか?というお題でした。

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