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2020年4月16日 (木)

時間は友。今やったことが、明日、結実する。 2020

暴落の時、一番いいのは「あわてない」「何もしない」「今まで通り」「自分の立てた計画を淡々と遂行する」、すなわち「航路を守る(By ジョン・ボーグル)」です。

SBI証券さんの連載シリーズが更新されています。解説は、バンガード・インベストメンツ・ジャパン ETF戦略部長 の渡邊さん。

心に刻みたい「インデックス・ファンドの父」ジョン・ボーグル氏の金言

今回は、連載5回目です。第1回目の金言から、列挙しますね。

  • 時間は友だ。衝動は敵だ。
  • 複数の問題解決方法が存在する場合、その中で最もシンプルなものを選ぶと良い。
  • 干し草の中の小さな針を探すのではなく、干し草自体をまるごと買いなさい。
  • 投資家を最優先しろ。それが、我々がやる全てのことの中核である。

心に染みます。今回の金言は、

心臓移植手術後の悩みと言えば一つだけだ。人生の二度目のチャンスを奇跡的にもらったのにも関わらず、残念ながら今でも変わることなく至らない点だらけの人間であることだ。でも、よりよい人間になろうと必死なのだ!

死ぬまで成長! 

インデックス投資という手法に疑問を持つ人も、ジョン・ボーグルさんを知ったなら、その偉大な功績に疑問を持ったりはしないでしょう。ボーグルさんがとんでもない熱意と苦労でインデックスファンドを作ってくれなかったら、インデックス投資という手法の恩恵は、特定の機関投資家に独占され、我々庶民には手の届かない投資手法だったかもしれないのです。もし、日本の高校教育に待望のパーソナルファイナンスが出てきたら、絶対名前を連ねて欲しい。そんな偉大な方です。

そのボーグルさんにしてこの言葉。いや、だからこそできた偉業なんですね。すばらしすぎます。

時間は友。今やったことが、明日、結実する。

コロナ対策で我々にできることと言えば、とどのつまり「じっとしていること」だけ。今やるべきは、アフターコロナに備えたインプット、勉強です。今のやったことが未来の自分に跳ね返ってきます。考えて見れば、私が、アーリーリタイアという道を選べたのも、過去の自分が、意識せずして、「資産形成」「ライフワークの方向性」に向けてタネを蒔いていたからです。

故きを温ねて新しきを知るということで、こういう時は名著をもう一度読んで見るのもイイかもしれません。ボーグルさんの本をまた読んでみようと思います。テレビなんて、ニュースやワイドショーはもとより、大河ドラマですら画面の隅に緊急事態の表示が出っぱなし。政府の政策への不満ばかりで、見るのもいやですしね。

ボーグルさんの言葉に「時間は友だ」とあります。コロナの渦中であっても時間は平等に過ぎていきます。下手すると、2、3年は、行動制約が続きます。確実に言えるのは、2,3年経てば、2,3歳、歳を取り、長期投資の貴重な時間も過ぎていくと言うことです。

「時間が友」となるようにしたい、とあらためて思う今日この頃でした。

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