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2020年4月29日 (水)

長期投資 3つのポイント 2020

バイ・アンド・ホールド型の長期投資は、「株式の自己成長力」を長期的に抽出する投資戦略。かといって、何でもかんでもバイ・アンド・ホールドすればいいというものでもないし、ホントにほったらかしてもいけません。

長期投資3つのポイントを整理

そんなバイ・アンド・ホールド型の長期投資についての私の考え方は、

  • 人生は忙しい。投資にかまっているヒマは普通はあまりない。
  • 現実的な方法論は、バイ・アンド・ホールド型の長期投資くらいしかない。
  • しかし、長期投資はリスクが大きい。保有コストも痛い。

というもの。コストとリスクは、長期的にじわじわと愛する資産をむしばんでいきます。

<ご参考エントリー>

それを踏まえて、長期投資3つのポイントです。

その1 分散

リスク対策の基本は、分散です。インデックスファンドは手っ取り早い方法ですが、アクティブファンドを選ぶ場合も同じです。

また、資産配分は、リスクリターンを決める最も大切なファクターでもあります。

基本は全世界株式の時価総額分散。これをベースに自分好みの資産配分を研究してもイイかもしれません。

その2 ローコスト

コストが資産をむしばむことに対する対策は、ローコストのファンドを選ぶしかありません。

これまた、手っ取り早い方法がインデックスファンドです。高コストに見合った成績を出すアクティブファンドは存在しますが、事前に見つけることは困難です。

その3 リスク管理

リスクを管理する基本は、全金融財産に占めるリスク資産の割合の管理。考えるべきは、

  • 生活防衛資金(いざというときのお金や使うとわかっているお金は投資しない)
  • リスク許容度(株式の場合、一時的にリスク資産が半分になっても耐えられるか)

の二つです。

また、リスクが過剰にも過小にもならないように一定に保つ、つまり、

  • リバランス

は、長期投資の必須作業となります。

以上、長期投資3つのポイントでした。

先日のエントリーのタイトル通り、長期投資とは「適切なリスク」を探す旅。適切な旅の友を選ぶ必要がありますよね。なぜか、インデックスファンドという選択肢に気が付かなかった人は、上記のその1、その2は押さえて欲しいとあらためて思う今日この頃でした。

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コメント

先日はありがとうございました!
今回のタイトル、先日の自分と重なりました。

ここでまた、1つお聞きしたいのですが、投資信託は怖いですが、懲りずにつみたてNISAをはじめたいと思います。

会社で確定拠出年金はやっていますが、子供もいるのでジュニアNISAも合わせてはじめたいのですが、
その際私の分は債券のインデックスのつみたてNISA、子供は株式のインデックスのジュニアで1:1で積み立てていくというのはありでしょうか?

それともつみたてNISAで株式と債券1:1、ジュニアNISAでも株式と債券1:1という具合に人で分けた方がいいですか?

投稿: ヤマ | 2020年4月30日 (木) 10時05分

>ヤマ様
コメントありがとうございます。
一度、長期投資入門系の本をお読みになった方が良いと思います。山崎元さんの本がオススメです。

投稿: NightWalker | 2020年4月30日 (木) 11時38分

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