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2020年4月 3日 (金)

市場の下落期に過ちを犯さないために最低限必要な仕掛け

バンガードさんのニュースレターです。

市場の下落期に避けるべき3つの過ち

良い投資アドバイザーの役割とは次の3つだと私は考えています。

  • 投資の知識を教える。
  • 真に良質の商品を用意する(紹介する)。
  • 投資家の心の支えとなる助言を晴れの日も雨の日もし続ける。

一番大切なのは、3番目。バンガードさんは、市場が調子のいいときも悪いときも、投資家の支えになるような首尾一貫したアドバイスを発信してくれます。実にありがたいですね。同社が考える「市場の下落期に避けるべき3つの過ち」がこちら↓

  • 計画を立てない
  • 「損失」にこだわり続ける
  •  投資機会に過剰反応する、あるいは機会を見逃す

過ちを犯さないために必要な仕掛けを作る

さて、上記のような過ちを起こさないようにするためにやっておくべき最低限のことが、自分が取っているリスクを定量的に計ってモニタリングする仕掛けです。

  • 生活防衛資金(たとえば、近い将来使うとわかっているお金+いざというときの生活資金)を除いた全金融資産を把握する。
  • 全金融資産に占めるリスク資産の比率がわかるようにする。
  • ときどきチェックする。

紙でもイイし、Excelでもイイでしょう。マネーフォワードを使うという方法もありますね。あと、超完全に信頼できる誰かに代わりにやってもらってラクするとか。

仕掛けができたら、あとは、自分がどこまで耐えられるか考えるだけです・・・・なんですが、これがむずかしい。

リスク許容度は、運用が調子のいいときにこそ考えるべきなのですが、苦しくならなければ自分の体力の限界は見えてこないものです。私もそうでした。そういえば仕事でもすごく調子のいいときに限ってがんばりすぎて、ぶっ倒れるまでやってしまうとか、ふと振り返ると誰も付いてきていなかったとか(^^;)。

今は、それを考える絶好のチャンスかもしれません。願わくば、みなさまのリスク許容度がこの程度の下落に耐えられるのもでありますように。でも、今回、仮にリスク許容度を超えていたとしても無理はいけません。長期投資なので先は長い。適切なリスク資産比率を再策定して、次回の買い場(早っ)に向けた準備と思って、積立額を見直すなどしてみてはいかがでしょうか。続けられなくなるよりよっぽどましです。

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