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2020年3月19日 (木)

ウーハンショック 雇用とバイトの我が家の事情

東洋経済さん。うーむ、やっぱり。今回は、雑感です。

経済危機で一番つらいのは雇用 

やはり、こういう暴落期になると、とにかく雇用が厳しくなります。私が社会人になってからの3つの暴落でも、そう言うシーンを目の前で見てきました。

  • バブル崩壊〜金融危機 →新卒の採用抑制
  • ITバブル崩壊 →ボーナスカット、早期退職勧奨 第1弾発動
  • リーマンショック →受注激減、早期退職勧奨 第2弾発動

私自身は、これらの嵐を辛くも逃れて参りましたが、何のショックもない2015年春(チャイナショックの前です)、退職勧奨を受けたのでした。

こうなると、暴落に対する資産形成3大基本アクション「働く」「積み立てる」「キャッシュを持つ」の、1番目からして苦しくなり、2番3番にも影響を与えます。

雇用とバイトの我が家の事情

金融資産という意味では今回のショックをあんまり心配していていない、のほほんとした私が、ムショクの分際でなんで雇用を心配しているかというと、それは、やはり、ムスコたちがいるからです。

ムスコ1号は、幸い、止めることのできない食料品流通に係わる仕事をしています。ただ、転職を考えているようで、そちらは厳しそうです。また、ムスコ2号はまさに、大学生。本来であれば、春休みのバイト稼ぎ時ですが、家でゲームをして引きこもってます。親に似て引きこもるのは得意です。自宅通学がゆえの多少の余裕かもしれません。

お金に困っているのではないかと、一応探りを入れてみると、

 「ん? 貯金してあるから大丈夫。お金、使わないし、使いすぎないようにしてる。」

我がムスコ2号、しっかりしてました。

ただ、そんな彼も今年は就活の年ですが、ほぼ活動ストップ状態。出鼻をくじかれました。活動再開のシナリオも今ひとつ見えてません。氷河期になってしまわないことを親としては祈るばかりです。

余談

こういう一大事には、国家のリーダーシップが問われます。早速、米国などは、大型経済対策として、金利を下げる、減税するといった動きが出てきました。そして例によって我が国は出遅れてます。ただ、個人的には、それよりも、

  • 雇用確保 選別基準は設けるにせよ、会社の財務を真水で支援
  • 医療への物資支援(たとえば、マスクや消毒液)

すぐ成果を出さなければいけないところに躊躇なくモノとお金を投入して欲しい。そのために、今、消費税を下げられないというのであれば、個人的にはガマンします。東日本大震災の時を思い出したい。災害発生直後にいったい何が必要だったのか。

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