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2020年3月30日 (月)

「今回のショック、過去のショックとひと味違うな」と個人的に感じている3つのこと

日興アセットマネジメントさん。

たしかに今回のショック。私の体感ベースでも、過去、私が経験してきたものとは違うなと感じていますので、つらつらとメモです。きわめて個人的な視点です。悪しからず。

その1 金融市場自体が原因ではなかった

冒頭のレポートのご指摘通りです。過去私が経験してきたショックは、平成バブル崩壊→円高を背景とした日本の株・不動産が異常高騰。ITバブル→IT企業株の異常高騰、リーマンショック→サブプライムローンをはじめとする過剰融資。誤解を恐れず言えば「たまりにたまった金融市場のウソがある日一気にばれた」みたいな話でした。いわば、金融市場の自滅。

しかし、今回は、経済以外の事象が要因です。これまでも局所的にはそういう事態が起きていました。日本の直近では東日本大震災。それが全世界的に来たような印象を受けています。

その2 全資産で見たときに含み益がある

これも初。平成バブル、ITバブル、リーマンショック、このいずれも、一時的に、といっても年単位ですけれど、含み益はマイナスでした。

ところが今回は、含み益が今のところプラス。ずばり長期投資の恩恵だと思われます。

その3 働いていない

幸か不幸か、私、今回の暴落の現在、すみません、働いてません。経済が停滞すると、実際の経済活動、つまり労働へ与えるダメージが大きくなりますが、今回は、私自身としては悩みがありませんでした。ただ、家族、一族としては、悩みは残ります。

以上、「今回のショック、過去のショックとひと味違うな」と個人的に感じている3つのこと、でした。

長期投資家としてやることは一緒

このような違いはあるんですけれど、長期投資家としてやることは一緒です。

 航路を守る。

これしかありません。「どんなに困難であっても必ず人類は立ち直る」「そうじゃないと困る」「待てば海路の日和あり」。これこそが長期投資。

冒頭の日興アセットマネジメントさんのレポートでは、「市場動向は不透明だが、正常化し始めれば回復は早いと予想」とあります。私もそう願っていますが、たとえ復活に時間がかかったとしてもやることは変わらないのです。「長期投資の旅は長い」のでありました。

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