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2020年2月17日 (月)

生活防衛資金について考える 2020

DIAMOND ONLINE 山崎元さん

生活防衛資金 私の場合

私の場合は、こうです。

  • 現役時代:数ヶ月分程度
  • 早期リタイア後:完全年金生活までの生活費

現役時代の生活防衛資金は、生活防衛というより、生活回転資金。支出のバッファーです。なんで少なかったかというと、働いていて生活は回転していたから。何かの理由で仕事を追われることになっても、失業保険はあるし,投資を始めたころには、妻も,当時は専業主婦だったものの働こうと思えば働けたし、退職金だって出るだろうという考え方がありました。

早期リタイア後は、単純に割増退職金を残りの生活費に割り当て、わざわざ,そこでリスクを取らなかったというだけの話。

全財産で考えると生活防衛資金という考え方自体がナンセンス?

生活防衛資金という考え方は、全財産で考えるとけっこうナンセンスな考え方なのかもしれません。たとえば私は「リスク資産:無リスク資産=1:1」のカウチポテトポートフォリオ。運用資産の中に生活防衛力の源である無リスク資産が含まれちゃってます。

例:生活費を20万円として、3ヶ月分の生活防衛資金=60万円を持つとします。この場合、全財産で考えると

  • 運用資産額が100万円の時、キャッシュ110万円(生活費 5.5ヶ月分)
  • 運用資産額が300万円の時、キャッシュ210万円(生活費10.5ヶ月分)
  • 運用資産額が1000万円の時、キャッシュ560万円(生活費28ヶ月分)

となります。運用資産が大きくなると、自ずと生活防衛力が大きくなっていきます。

生活防衛資金は、「生活防衛費を除いたお金は、全部、リスク資産に投資した方が長期で考えれば合理的」という考え方が背景にあります。でも、

 そんな怖いこと私にはできません(でした)。

心のリスク許容度を超えてしまうと、長期投資そのものが続かなかったりするワケなので避けた方が良い、というのが私の小市民的感覚です。

上述の私の生活防衛資金の話を全財産に占めるリスク資産比率の変化で見ると、今は現役時代より低いリスク許容度と言えるし、生活費を除けば一定とも言えます。ややこしくも単純な私のリスク管理の考え方なのでした。

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