退職金の運用とアーリーリタイアの相談について
DIAMOND ONLINE 山崎元さん。「同僚や友人・知人から退職金に関する相談が増えている」とのことです。こと私に関して言えば、最近は、この種の相談はなくなりました。
仙人生活の効用でその種の話が周りから減りつつある。
私への相談が減った理由は単純。「仙人生活になったので、私の周りに退職金をもらうような人がいなくなったから」です。
私は、プロのFPではありませんし、なるつもりもありませんから、もともと相談を受けるシチュエーションはありません。それでもサラリーマン生活をしているとその種の話が、ごくたまーに聞こえてきましたし、辞めてからも多少は接点がありました。
でも、さすがに4年以上経つとそんな相手はいなくなっています。
今、私がお付き合いしているようなみなさんは、退職金なんてもらうのは10年以上先、とか、そもそも、そんな込み入ったお金の話をしない程度には健康的な人間関係の人たちばかりです。
でも、私に相談しても、たぶんムダです。なぜって、答えが素っ気ないから。
いまさら無理に運用する必要はない。
運用してもいいんですけど、運用してもいい人は、自己責任と運用についてよくわかっている人なので、人に相談などしないのです。
よく似た質問に、アーリーリタイアすべきか悩んでいるがどうでしょうか?というのがありますが、この答えも素っ気ないです。
私に相談するくらいなら早期リタイアなんてやめておいた方が良い。
こういうイレギュラーな人生の選択は、人に相談して決めるものではないのです。
ただ、「もう、ほぼほぼ決心していて、お金の算段も、その後の人生のイメージもできている」という人であれば、相談するのもいいのかもしれないな、と言う気も最近はしています。
自立というのはそれなりにプレッシャーのあることなので、誰かと話すことで「別なアイデアがあったりしないか念のためにチェックしたい」というのもあるでしょうし、精神安定剤効果はありますよね、たしかに。
仙人生活も深度が進み、少しは心の余裕が出てきたのかもしれないな、などと思う今日この頃の私なのでした。
コメント