中長期投資にふさわしい投信は?
QUICK資産運用研究所さんです。
中長期投資にふさわしい投信が毎年変わるなんてなんか変
QUICK資産運用研究所が選んだ中長期投資にふさわしい投信は以下。横に税込の信託報酬率を付け加えておきました。
2017年
- マイストーリー・株25(野村) 年1.05%±年0.15% 程度
- 結い2101(鎌倉) 年1.100%
- 三井住友・げんきシニアライフ・オープン(三井住友) 年1.65%
- SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(SBIアセット)年1.87%
- SBI小型成長株ファンド・ジェイクール(SBIアセット)年1.87%
2018年
- 明治安田日本債券ファンド(明治安田) 年0.605%
- J-REITオープン(年4回決算型)(野村) 年1.1%
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Aコース(為替ヘッジあり)(アライアンス) 年1.727%
- SBI中小型成長株ファンド ジェイネクスト(SBIアセット) 年1.65%
- マネックス・日本株成長株ファンド(アセマネOne) 年1.617%
2019年
- 東京海上Roggeニッポン海外債券ファンド(為替ヘッジあり)(東京海上) 年1.1%
- 野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型(野村) 年0.55%
- 野村Jリートファンド(野村)年1.045%
- 東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン(東京海上) 年1.584%
- UBS中国株式ファンド(UBS) 年1.9677%程度
うーーん、なぜ毎年、選ばれる投信がころころ変わるのだろう・・・。
というわけで、気を取り直して、当ブログが考える中長期投資にふさわしい投信のポイントを厳選して二つ。
ポイントその1 バイ・アンド・ホールドできる
中長期投資のポイントは、地道に株式クラスの持つ自己増殖力を抽出できそうな投信を選ぶことにあります。
毎年投信を買い換えてはいけません。
そのたびにコストがかかりますし、選択ミスのリスクを背負うことにもなります。20年30年先も持ってて大丈夫そうな投信なのかどうか。
ポイントその2 保有コストが安い
中長期投資のポイントその2は、持ってるだけでかかる保有コスト。
保有コストの高い投信を買ってはいけません。
信託報酬率は、できれば年0.2%以下、許容するにしても0.5%が望まれます。
じゃ、どんな投信なの?
以上、中長期投資にふさわしい投信を選ぶ、当ブログが考える厳選ポイントでした。
で、私の場合は、あれこれ投資した結果、インデックスファンドによる世界分散投資が残ったのでした。
ふと思ったのは、Foy。これまでもいろんなファンドがランキングを賑わし幾多の変遷がありました。インデックスあり、アクティブあり、日本あり、米国あり、世界あり。海外ETFあり。ファンドのタイプは様々です。でも、そこには常に「中長期投信にふさわしいかどうか」という視点が横たわっていました。
今年のナンバーワンファンドも、そうですね。世界が一大事なことにでもならなければ生き残りそうですし、超低コストでもあります。
たしかに、今となっては保有コストが高めのファンドもあります。でも、今さら買い換えて不要なコストを支払うより持ち続けた方がいいんじゃない?というファンドも多い。私のポートフォリオの中にも、そんなファンドがあります。
もちろん、値下げはして欲しいですけどね。でも下げてくれない(^^;)。残念ながら、中長期投資にちょっぴりふさわしくない運用会社や評価機関は、存在するようです。
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コメント
>>うーーん、なぜ毎年、選ばれる投信がころころ変わるのだろう・・・。
FOYだってそれなりの変遷はあるようですけどね。
まあQUICKほど節操なくはないと思いますが。
今となっては…のあのファンドも2010年頃には上位でしたし。
投稿: mets | 2020年1月22日 (水) 07時48分
って脊髄反射で書き込んでしまいました。すみません。
変遷あるよ、ってちゃんと本文にありました。
やはり大事なのはコレ↓ですよね。
>>でも、そこには常に「中長期投信にふさわしいかどうか」という視点が横たわっていました。
投稿: mets | 2020年1月22日 (水) 07時55分
>mets 様
コメントありがとうございます。
>中長期投信にふさわしいかどうか
永続性のある変わらぬ運用と、永続性のための変化(インデックスの場合早い話コスト)、この二つを兼ね備えたファンドですよね。
投稿: NightWalker | 2020年1月22日 (水) 14時47分