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2020年1月28日 (火)

アーリーリタイア後、そういえば挑戦はしていない件

日経マネー研究所 山崎俊輔さん。すでに「ちょっと早めのセカンドライフ」な私が、最近、ちょっと気付いた話についてあれこれ。

はじめに

セカンドライフの準備で必要なことは、手短に言うと二つ。「お金」と「ワーク」。ここでいう「ワーク」は、もちろんお金を稼ぐことではなく、セカンドライフを日々過ごす中で多少の充実感を感じつつもやること、です。

お金の準備の方はカンタンです。資産形成の目的で、最近、思うのは、「未来の自分への支度金」を作るってことだったんだなということ。言ってみれば、「セカンドライフ業の開業資金」です。収入の幾ばくかを蓄財し、そのうちの幾ばくかをリスク資産に、幾ばくかを無リスク資産で運用する。リスク資産を何にするかは人それぞれです。

で、最近ちょっと考えたりするのが、「ワーク」の方。冒頭の記事のタイトルにある「挑戦」です。

アーリーリタイア後、そういえば挑戦はしていない

それは、「そういえば、挑戦と言えるほどの挑戦はしていないなあ」ということ。挑戦というのは、けっこう大きなストレスを伴います。私が早期退職してから、かれこれ5年。ふと気が付けば、「挑戦」の二文字は、サラリーマン卒業と同時に捨てていました。はい。

じゃ、何をやっているかというと、自分がこれまでやってきたことで「自分が得意なこと」かつ「長く続けてもあきないこと」です。たしかに新しい知識も増えました。ただ、それは、私にとっては、結局、これまでの延長線上。ストレスはそれほどなく、挑戦感がなかったような。

たとえば、本を書かせていただく機会を得ましたが、私にとっては、物書き(今で言うとライトノベルかな)になりたかった少年時代の夢の続きでもあり、ブログの延長でもあります。退職であれこれ手続きをしたりしましたが、このブログを書いてきて得た知識の延長。音楽的な活動の巾も自由な時間の増大とともに拡がりましたが、やはり私の中では延長線上にあるんですよね。

得意なことを続ける

目下の課題は、アンチエイジング。やはり衰えていく部分をどうリカバーするか、ですかね。よく言えば「円熟」です。

よく「やってやれないことはない」「人生何ごとも精進だ」といいますが、それは「そう言う人もいる」というだけなのではないでしょうか。セカンドライフの挑戦というのは、私にとっては、絵に描いた餅でした。

そんな私が、セカンドライフを思い描いているみなさんにお伝えしたいことは、

 「自分の本当に得意なことは、若い今やって身に付けろ」

です。

やはり、若いころの活動が大事なのであります。ここで言う得意なこととは、「人と競争して勝てる」というレベルの話ではなく、アウトプットに自分なりの満足感が得られることです。ハードルは低いです(笑)。

ただ、もしも本当に得意なことが、今やっている仕事だとしたら、その人には、本当はセカンドライフは必要ないのかもしれません。意外とそう言う人多いのかも。

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