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2020年1月29日 (水)

全世界株式型インデックスファンドの比較 2019/12

今月も、全世界時価総額分散型インデックスファンドのパフォーマンスと時価総額を比較してみます。


比較対象

<MSCI ACWI 連動> 

<FTSE Global All Cap 連動>

2019/12の比較

指数→ MSCI ACWI連動 FTSE Global
All Cap連動
2019/12 SS全世界 eMAXIS Slimオールカントリー たわら全世界 楽天VT SBI雪だるま
1ヶ月 3.28% 3.30% 3.30% 3.00% 2.96%
3ヶ月 11.11% 11.18% 11.15% 11.29% 11.15%
6ヶ月 11.39% 11.55% - 11.56% 11.19%
1年 26.51% 26.82% - 25.76% 25.32%
3年 - - - - -
参考:信託報酬率(税込)または実質的な負担(税込) 0.5280% 0.1144% 0.1296% 0.212%程度 0.1102%程度
純資産総額(百万円) 1352 11625 189 32764 4875
参考:前月純資産総額(百万円) 1324 9803 173 30538 4434
  • リターンは月末基準価額から、私が単純計算。
  • コストと純資産総額は,当該月の月報から転写。

チェックポイント1 パフォーマンス

<MSCI ACWI連動型>

今月もコストの低いeMAXISオールカントリーとたわら全世界が、パフォーマンスの面でも優位に立っています。

<FTSE Global All Cap連動型>

こちらは、必ずしもコストと連動せず、今月も楽天VT優勢です。

20200129

チェックポイント2 純資産総額

状況変わらず、です。

  • 2強 eMAXISオールカントリー、楽天VT
  • 2弱 たわら全世界、SS全世界。
  • 微妙に堅調 雪だるま

資産額では、今のところ楽天VTがトップですが、Foyでは楽天VT、大きく順位を落としています。インデックス投資家の今後の選択に注目です。

たわら全世界は、信託報酬の高いSS全世界にも増加額で負けています。正直、このクラスは「勝負あった」なんでしょうか。ひと言で言って、たわら全世界は、出遅れました。これから、全世界資産クラスを出そうか検討中の運用会社さんも、ここは、悩んじゃうかも。

日本のインデックスファンドって、10年20年後には、10兆、100兆の市場だと思うんですよ。一朝一夕には行かない地味ーな商品ですが、将来の市場を取りに行くなら、インデックス投資家の心を鷲づかみにする指数と仕様と運用を「今」ポンと出すしかない。個人的に、今、その意思を聞くことができているのは、三菱UFJ国際投信さんだけです。

普通の運用会社さんは、今すぐ、100億、1000億売れそうな投資信託にどうしても力が入ってしまいますから、なかなか目は向かないのかもしれませんね。もし、そうだとすると、インデックスファンドはもちろん、良質なアクティブファンドを願う人にとっても、残念な考え方ではあります。

<ご参考>

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