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2019年12月17日 (火)

つみたてNISA Meetup for Teachers 開催 2019/12

与党税制改正大綱は、一般世間的にはさらっと通過。ていうか、冬なのにさくらの話で盛り上がっている・・・今だ! というわけではないでしょうが、つみップ再開であります。

高校の先生向け「つみップ」

金融庁さんの募集サイトを見ても、

開催日時 令和元年12月26日(木)18:00~19:30

(中略)

プログラム 今後の金融経済教育と資産形成について
金融教育ベンチャー・マネネCEOで、経済アナリストの森永康平氏やリンクマネーコンサルティング 代表取締役社長で、独立系ファイナンシャル・プランナーの高橋忠寛氏をゲストに迎え、金融経済教育や資産形成について、みなさんと意見交換を行います。

どう言う募集要件なのかいまいちよくわからなかったのですが、QUICK資産運用研究所さんの記事を見てわかりました。

今回は、「主に(高校の)家庭科、公民科、商業科の先生が対象」とのこと。完全に見逃していましたが、なんと、22年4月から高校で「投資信託」を教えるそうです。今回のつみップは、その下準備の一環でしょうか。

資産形成マインドがじわじわ広がることを期待

当ブログとしては、投資信託云々以前に、社会に出た途端「実は世の中資本主義でできていた!」とあせってしまう真面目すぎる若者が減ることを期待したい。世の中は資本主義でできていて、それは豊かな暮らしのためにおおむね良いことなのであります。

社会に出る前に、「なぜ株式は成長するのか」「株式投資のリスクとは?」といった知識の理解を踏まえながら、自ら資産形成やその運用について考える力を身に付けることができるなら、すばらしいことだと考えます。なお、投資のテクニックみたいなのは卒業後から勉強するで十分です。

推薦図書はこちら↓

ちょっとだけ心配なのは、「国が教えろっていうのでしょうがないから教えるけどホントは株なんてダメだからやめとけ」とか、逆に、元証券マンの先生で(以下略)みたいな微妙なスタンスのばらつき。つみップに参加するような先生であれば大丈夫だと思うんですけど、先生はいっぱいいます。教育の質の平準化は、これに限らず、難しい問題ではあります。

当ブログとしては、健全な金融リテラシーの普及によって、若い人から順番に資産形成マインドがじわじわ広がることを期待しています。

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