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2019年11月29日 (金)

最後の有給休暇

早期退職が決まってから、ぜひともしておいた方が良いことに有給休暇の消化があります。私が4年以上前に退職したときはどうだったかちょっと思いだしてみることにします。

だいたいこんな流れ

  • 4月末 退職勧奨を受ける
  • 6月  早期退職することを勧奨してきた上司に伝える。
  • 7月  人事ともろもろ諸手続。

この時点で私の退職を知っているのは、上司と隣の部署の管理職だったのですが、8月に入るとすぐ、職場のリーダー格を呼んで、

 「オレ、9月末で辞めるから」

 「で、来週から辞めるまで年休」

と簡潔に伝達。「目を丸くしてびっくりした」のと「さもありなん」というのがない混ざった反応でした。7月に妙に仕事の整理をしてましたからね。で、1週間で、片付け&引き継ぎ。有無を言わさず、有給休暇に入りました。

早期退職とは、昭和的なサラリーマン美学との決別

とまあ、いささか、昭和的なサラリーマン美学とかけ離れた行動ではあったのですが、混乱は生じなかったはずです。早期退職じゃなくても、ストレス全盛のこの時代、急に会社に来なくなる人間なんていっぱいいるわけですし、ましてや早期退職勧奨の対象になろうかというロクでもない人材(私のこと)がいなくなって困るようなことはないのです。

パーキンソンの第1法則「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」よろしく、いればいるほど余計な仕事を編み出す輩で会社は満ち溢れてますからね。サラリーマンを30年もやっていれば、そのくらいのことは学習できています。そう言う意味でも、考える隙を与えずお休みモードに突入したのは正解だったんじゃないかと。

早期退職というのは、私にとって、昭和的なサラリーマン美学との決別でもあったのでした。

その後、会社に行ったのは、辞める一週間前の関連部署や顧客先への挨拶回りくらい。あとは、会社には行ってないけど、職場の送別会。送別会は、1回ですみました。定年退職の人があっちこっちで送別会に呼ばれるのを見てて、あれは疲れる絶対イヤと思ってたのですが、上述のいきなり退職作戦が功を奏したのと、人徳のなさも相まって、無事、回避。

退職理由を考える必要のない早期退職勧奨も、辞めるプロセスは,ほんのちょっとだけたいへんだったのでした。

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