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2019年11月12日 (火)

「投資信託クリニック」〜カンチュンドさんが仕事を続ける理由に学ぶ

インデックス投資のコンサルティングと言えば、しんようFPオフィス代表のカン・チュンドさん。屋号を「投資信託クリニック」に変更して、サイトもかっこよくリニューアル。

「投資信託クリニック」で更に20年!

カンさんから、屋号変更のご案内メールが届き、勝手に宣伝です。

開業20年目にして、より包括的なカウンセリングサービスを提供すべく、新たなスタートを切らせていただきます。健康に気を遣いながら、ここから更に20年サービスを続ける所存です。

決意も新たにリスタートです。

私がカンさんに初めてお会いしたのは、カンさんが東京(その頃は田町)に事務所を構えた2008年10月。折しもリーマンショックのまっただ中でした。そんなときにカンさんとお話しして、「こういうときこそカンさんのようなアドバイザーの存在が重要である」と感じた記憶があります。

そして、その後のご活躍はみなさまご存じの通り。勇気を持って長期投資を続けた人は報われ、インデックス投資のリテラシーも少しずつ広まって行きました。当ブログをお読みの方の中にもカンさんに助けられた人もいらっしゃるのではないでしょうか。「まだ11年前だったのか〜、もっと長い時間が経っていたような」と私がそう感じるのも、カンさんがそれだけ密度の高い活動をされてきたからですね。

カンチュンドさんが仕事を続ける理由に学ぶ

サイトのプロフィールには、こんな一文があります。

わたしがこの仕事を続ける理由 

投資信託はほんらい、生活者の「生涯商品」となるべきツールです。
これまでは商品提供側の思惑で、投資信託は間違った方法で利用されてきました。

投資信託の「正しい知識、使い方」を、ひとりでも多くの人にお伝えすることが、わたしの責務と考えています。
また、わたし自身「長く」この仕事を続けることを肝に銘じています。

何ごとも「続ける理由」っていうのは、大事です。仕事や長期投資には限りません。もしも生き甲斐に定義があるとするなら、

 「苦しくても続ける」と思えること

です。楽しいだけのことって、世の中にそうはないし、「楽しいから一生できる」と思ったことでも、長い目で見れば往々にして刹那的だったりします。私も、アーリーリタイア生活の中で、そんな「一生できる何か」を見つけつつある今日この頃です。

おわりに

カンさんは、ここ数年たまに私に会うと「自分もリタイアを考える歳になってきたのかな」的なことをおっしゃるのですが、そのたびに、私、「カンさんは、一生この仕事をして下さい。カンさんを必要とする人がいっぱいいます。」と申し上げています。「アーリーリタイアしたおまえが何を言う」って話なんですけど、本当にそう思っているんです。カンさんのおっしゃる通り、これからの20年こそが、日本にとっての長期投資の正念場。ぜひ健康に留意されて、今後も元気に活躍されることを及ばずながら祈念しております。

私も、仕事と言うには、かなり、か弱いですが、「長期投資家のブログが長く続かなくてどうする」を肝に銘じ、ものが書けるうちは当ブログを通じて、発信し続けたいと思ってます。

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