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2019年11月 7日 (木)

火災保険で何でもかんでも修理できるというわけではない

9月の台風15号で被害を受けてしまった我が家。で、修理終了後、火災保険がもらえるとの連絡が火災保険会社からようやく来ました。保険契約を確認してたとは言え、ちょっとドキドキしてたんですが、ほっと一安心。

火災保険で何でもかんでも修理できるというわけではない

保険会社とのやりとりの書面の中に、火災保険のトラブルにご注意という「日本損害保険協会」さんのチラシが入ってました。ネットで調べたら、ちゃんとアップされていましたのでご紹介。

いろいろトラブルがあるようです。

  • 修理工事の勧誘を受け、保険金請求後、先に保険金を業者に支払ったら、とんずらされた。
  • 保険金請求を代行してもらったら法外なコンサル料を取られた。
  • 保険対象だと業者に言われて工事したが対象外だった。
  • 台風被害以外のところの修理をついでに請求。当然もらえない。

あたりまえですが「火災保険で何でもかんでも修理できるというわけではない」ということを知っておくのは重要だなと。上手い話はないのであります。個人的には、保険が絡む話は、いつもお願いしている業者とか、ちょっと高めでも信頼できそうな地元の業者にお願いするのが無難かな、と思います。私はそうしました。

<11/7 追記> ご参考に 保障内容の例を貼っときます。

よく知られているように、地震、噴火、津波は対象外。

風災、水災 は、被害額がある程度以上ないと保険が下りない、といったところは要注意。また対象範囲は、あくまで建物本体とそれに付帯するもの(門や塀など。契約によるので保険証書を見てみましょう)です。家財は対象外(意識して何か契約していなければ)。

火災保険支払判定が先の方が良いが・・・

火災保険の判定が下りてお金の算段が付いてから工事契約した方が良いんでしょうけど、私はフライングしちゃいました。今回の台風被害で業者も保険会社も立て込んでいる模様で、それやると、相当な時間がかかりそうだったからです。業者の方に伺ったところ、実際、保険金の判定を待っていて、いまだ工事に着手できていない現場がたくさんあるそうです。

我が家の場合、あきらかに台風の被害部分の修理でしたし、修理は絶対必要でしたし、工事費用も数十万円で保険金が下りなくてもどうにかなるという金額だったので、えいやっと行っちゃいました。視点を変えると、アーリーリタイアする場合も、そのくらいの余裕資金は必要と言うことでもあります。

ざっとこんな経緯。

  • 台風直後、即、いつもの業者に依頼。保険会社に申請書の送付を依頼。
  • 業者も、あっちもこっちも台風被害で見積もりに数週間かかる。
  • 内容を訊いて、追加の作業を依頼。再見積にまた1週間。
  • その見積もりで火災保険の申請を依頼。
  • 保険会社からの返事を待たず、契約&前金を払って工事に着手。
  • 工事終了&残金支払い。
  • 工事終了2週間後、火災保険会社から、保険金が下りるとの連絡。

長い。

無事にモロモロ処理が終わって、ほっとしました。

あらためまして、今回の台風の被害に遭われました方にお見舞い申し上げます。

 

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