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2019年10月 4日 (金)

長くはたらく時代のセミリタイア生活について考える

日経マネー研究所 大江秀樹さん。

長くはたらく時代に突入

ついでに、今日の日経イブニングスクープ。

整理すると、

  • 企業型確定拠出年金 60歳→70歳まで加入可能にする。
  • 個人型確定拠出年金 60歳→65歳まで加入可能にする。
  • それに合わせて受給期間も延ばす。
  • 2020年の通常国会に改正法案を提出し、早期の実現を目指す。税制上の扱いは財務省や与党と調整を進める。

長く働いた人が報われる制度が進んで行きそうですね。働くだけの元気があったら、大いに稼いで大いに使い、ついでに大いに税金を納める、というのがアクティブな人間のあるべき姿なのかもしれません。国家は当然そう言う方向だろうし、第一メディアで評論活動しているような人も働く気満々な人が多そうです。働かない生き方を推奨するテキストはあまり見かけません。

最近、思うんですけど、もし、75歳まで現役バリバリで働くのであれば、年金も結構増えるだろうし、何もそんなにたくさん貯金しなくても大丈夫な気もします。人生を謳歌するのにお金を使った方が良いような。この点、iDeCoの資産形成とは若干矛盾しますが、所得税の節税効果が大きいことは間違いないわけで。この辺はバランスです。

サラリーマンの定年が55歳だった頃から比べれば、頑張れる人(頑張らさせてもらえる人)は、サラリーマン人生が20年ぐらい伸びるわけです。こう考えるとすごいですよね。

いろいろな生き方が選べる時代のセミリタイア生活 

ところで、私のようなセミリタイア人間はどうなのかというと、「働けるけれど働らかない」という人にやさしい制度はできませんので、早期リタイア指向の人は、くれぐれも、世の中に何かを期待したり、「もっと自由を寄こせ」だなどと不平不満を言わないように。いや、弱者救済の社会福祉制度が充実しまくっている日本のありがたさを感じてこそ、真のセミリタイア実践者と言えましょう。

モデル人生と離れた多少自由な生き方をしたいのであれば、つべこべ言わずに自己責任力です。ちなみに、私はこれまでの人生、わずかばかりの自己責任力を

  • 20代30代は、会社の看板を背負ってるつもりで仕事に没頭することで
  • 若い頃ほど仕事に情熱を持てなくなった40代50代は、投資で

それぞれ、身に付けて参ったつもりです。

60代以降は、どう言う責任力が必要なのかなあ。そろそろ、考えて行動してみたいと思ったりしています。キーは、自分にとっての天職とそれを支えてくれる若い仲間だと気が付いてきた今日この頃の私でした。

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