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2019年10月 8日 (火)

ちまたでは、まだまだ、たくさん発動中の早期退職制度を利用していいのか?

東証マネ部さん。

早期退職はメリットがあるのか?

私も選ぶことになった早期退職制度ですが、たしかに記事にもありますように「割増退職金」「会社都合退職」「再就職支援」などのメリットがあります。しかし、それは、あくまでデメリットの代償としてです。

最大のデメリットは、「年金を含めた生涯収入は減る(可能性が高い)」ことです。

早期退職の対象者になる世代の人は、少なくとも今の会社はいなくてもいいと判断されたわけですから、一般的に転職が困難と思われます。転職しても慣れない仕事で苦労する上、収入は減るみたいな展開はありがちです。再就職支援会社でも、その種の話は、目にしました。

あたりまえですが、早期退職は損得というより、あくまで人生の価値観の優先順位で判断すべきなのであります。

そうは言っても、私のように、自分の目の前にそう言う運命がやってくるかもしれません。そのために準備しておくべきことを二つほど。

その1 第2の人生のビジョンを固めとく

本記事では、

第2の人生のビジョンが固まっている人は、優遇内容や条件を確認してみてはいかがだろうか。

と締めくくっています。重要なのは、「第2の人生のビジョンが固まっている人」というところ。「明日は明日の風が吹く」で、そもそも、念頭にない人も多いでしょうし、ビジョンが固まっていると思っている人も勘違いをしているかもしれません。

思うに、第1の人生の間に第2の人生につながることを既に始めているが「明日は明日の風が吹く」の精神で気楽に生きているというのがいいんじゃないかと。早いか遅いかだけで、生きていれば、いずれ第二の人生が訪れます。仕込む体力知力のあるうちに、行動すると言うことは重要だと私は思います。

その2 とりあえず資産を作っとく

上述のように早期退職の最大のデメリットは、生涯で稼げるお金が減ること。資産を作っておくことは重要です。資産を作る能力のある人であれば、会社をクビになっても、その後の人生、なんとかすることができるんじゃないでしょうか。

ここで言う資産とは、お金や不動産だけではありません。家族や友人も生き延びるための大事な資産です。

上記は、いわゆる「できそうでできないこと」なのかもしれません。

てなわけで、自分が選んどいてなんなんですが、一般には早期退職制度の活用をオススメしません。変な気を起こさないように、今、仕事している知人には、できうる限り不幸せそうにしています。でも、たまに幸せなホンネが出てしまい、しまったという状態にもなったりしてます(笑)。

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