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2019年10月 6日 (日)

アーリーリタイアして丸4年。失ったものを無理矢理考えてみる

去る9/30を持って、会社を卒業してから丸4年が経ちました。

アーリーリタイアして失ったものを無理矢理考えてみる

今年も何か振り返りのエントリーを書いておこうかなとぼんやり考えていましたら、最近セミリタイアされた、たぱぞうさんのエントリー「40代でセミリタイアをして、得たもの失ったもの」を読んで、あることに気が付きました。私、アーリーリタイアして得たものはたくさんあり、「結構楽しいな」というようなことは書いてきたんですけど、「失ったもの」という視点では、考えたこともなかったなあ、と。

で、ちょっと、無理矢理、考えて見ました。

失ったもの その1 残りの給料

たしかにさみしいですが、まあ働いてないからあたりまえだし、私の場合、30年以上も働いたので、一生分もらうだけもらえたのかな、という気がしています。十分足りてます。足るを知る。悲しくありません。

失ったもの その2 もっともらえるはずだった年金

たしかにさみしいですが、まあ働いてないからあたりまえだし、私の場合、30年以上も働いたので、結構もらえます。というか、私程度の消費力だと、十分足りてます。足るを知る。悲しくありません。

失ったもの その3 会社の人間関係

ここは、たぱぞうさんと違うところですが、会社の人間関係は、ほぼ、すっぱり切れています。1年に1度程度、仕事にはまったく関係なかった、ごく限られた人とたまに飲むくらい。もともと、会社関係の人間関係を私生活に持ち込まないタイプだったので、悲しいどころかすっきりというのがホンネです。

それにしても、久しぶりにあった人に、「昔のような真人間になって下さい」と言われた時には、一瞬、絶句。その後ひとり爆笑してしまいました。いや、私、とてつもなく真面目な真人間ですよ〜(笑)。

私のような人間とは本質的に価値観が違うのであります。やはり,普通の人は会社から邪魔者扱いされようとも働ける限りは働き続けるべきと確信したのでした。多くの人にとっては、その方がお金もそれに付随した人生の選択肢も増えるのです。失うのは、健康で働かない自由な人生を経験できないことくらいなんですから。

やはり、アーリーリタイアは普通の選択ではなく、オススメできないなと、あらためて、確信した私でした。

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コメント

いわゆる労働型の働き方は主流ではなくなっていきそうなので、ブログ等のネット収入や投資で収入があればアーリータイヤでもないのかなと思います。

投稿: うえぞん | 2019年10月 6日 (日) 09時06分

>うえぞん様
個人的には、労働型は減らないと思ってます。
会社が第2次産業であれ第3次産業であれ、そこで働く人自身は第1次産業的。ドラッカーの断絶の時代にも第3次と称する当時のコンピュータ産業を実態は一次産業だと看破していたような。
ネットにせよ投資にせよ多くの零細組は負け組で労働型にすら負ける生産性です。

投稿: NightWalker | 2019年10月 6日 (日) 17時14分

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