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2019年8月22日 (木)

経済的自由の時期を考えて見る

私は、早期退職勧奨によって突発的にアーリーリタイアしましたが、人間、いつかはリタイアです、問題はその時期。


はじめに

若いうちは、経済的自由を達成するには必要な資金は気の遠くなるような金額が必要に思えますし、実際、膨大です。ですが、社会保険の発達した現代の日本では、多くの人が年金生活者という経済的自由を手に入れます。たとえば、65歳で年金受給者としてリタイアすることが可能だったとすると、64歳でリタイアできないか、63歳ではどうか、62歳ではどうか・・・・・・。

そんな風に考えると経済的自由は、意外と早く達成できるかもしれないことがわかりますし、もしも、年金すら頼らない完全な経済的自由を達成したり、経済的自由を知らぬ間に達成していても同じように働き続けたりすると、人生の終盤で必要以上にお金を残すと残りすぎる場合もあるでしょう。まあ、使おうと思えばお金はいくらでも使えますが、そうじゃない特性がある人が資産形成できるという二律背反もあります。世に遺産の税金対策で悩む人が絶えない所以であります。

私の場合は、60歳になったら仕事を辞める。リタイア資金は退職金で調達。夫婦合わせた年金で暮らす。その時までに家のローンは完済でキャッシュフローは大きく下がる。それまでにしたいことはしておく。

と予定では考えてました。

私の場合 現実は予定外

しかし、現実は無残なまでに予定外。

アラフィフ終盤で退職勧奨。それでも、リタイア金は割増退職金+これまでの資産でなんとかして、夫婦合わせた年金でなんとか暮らす。余裕資金は資産運用分で。家のローンは前倒しでなんとか完済。

となりました。実に「なんとか」。

もちろん、早期退職後も転職して働くという選択もありましたが、親の介護問題もあるし、正直、私に向いていて、かつ、シニアの私でも雇ってもらえそうな仕事も全く思いつかず、一方でそれまでの会社以外の活動先からお声がかかり、忙しくない程度に忙しい日々。そうこうしているうちに、子育て終了の妻がフルタイムで働くようになり、一家全体の資産で見ると、収支トントンくらいになって今に至っています。

予想外のことがだらけですが、すべてプラスに向きました。

まとめ

まとめると、私(我が家)の場合は以下のことが功を奏したのかな、と。

  • 資産形成をしていた。(アラフォーくらいから投資を始めた)
  • 自分自身が資産となっていた(アラフォーくらいから社外の活動が増えた)
  • 妻が働き者だった。

こんな感じでしょうか。アラフォーはキーワードだったかなあ。あえてもうひとつ付け加えるなら、

  • 自分の運命に結構前向きだった。

というのはあるかな。人生、必ずしも自分で計画して切り開けるわけではないですからね。

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