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2019年8月13日 (火)

まとまったお金をシフトするときどのくらいの時間をかけるとよいか? 2019

ドルコストをするべきか否かは、今やまとまったお金がある場合の悩みという話をしました。(ドルコストの話 2019)以前、下記エントリーでは、現役層を意識していて自分のリスク許容度を探りながらという話をしましたが、今回は、私と同じシニア層、かつ私と違ってほとんど投資をしたことがない人を前提に考えてみたいと思います。

まずは投資金額

一番、ありそうな状況は、退職時、退職金がポンと手に入ったような場合です。で、つい、資産運用してみたくなるのです。いわく「インフレが心配」、いわく「お金の寿命を延ばしたい」。

まずは、自分のリスク許容度を計る必要があります。で、資産が半分になっても耐えられる金額が一つ目安として語られ、私も語りますが、最近、投資をどうしようかというシニア層の知り合いに話すときは、

 遺産の一部を株式で残し配当分くらいは使うイメージ。

と言ってます。

自分が生きているうちに増えると思ってシニア層が投資を始めるのは、いささか、心許ないですし、「わしゃ、誰にも遺産なぞ残さん!」というがめつ過ぎる人にも投資はオススメできない気がします。

投資の仕方 

で、投資金額が決まったら、どう投資するかですが、

  • せっかくなので一般NISA制度に乗っかって少しずつ投資する。
  • 残りがあれば、ある程度ポンと投資する(せいぜい1〜2年の間)

の2本立てでしょうかね。

私は、シニア層には、定率だのなんだの考えず素直に配当分を分配するETFがいいじゃないかなと思う派です。そこで払う税金は、オトナなんだから社会のために還元しなさいと割り切ってねと。でも、税金が気になる人は、あくまで配当込みのファンドにこだわり、SBI証券にあるような投資信託自動解約を利用するのもいいかもしれません。

あくまで、これは、退職するまで(それに近くなるまで)投資して来なかった人へのご参考。今、現役層のみなさんは、投資は、現役時代にきっちりしておき、退職金は投資せず、資産全体のリスク許容度を年齢に見合ったレベルに低下させる中和剤とする作戦の方が良いと私は考えています。

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