リタイアしたら近所の役所に行こうの巻
サラリーマンをやっていると、役所に行くことはほとんどありませんでしたが、会社を辞めるといろんな手続きが待っています。なんとなく、「対応悪いんだろうなー」「待たされるんだろうなー」「行きたくないなー」と思ってました。
リタイアしたら近所の役所に行こう!
で、セミリタイアするとき(および、それと前後して)わかったことは、
役所と歯医者さんは、今はやさしい
ということ。いや、ほんと、詳しくやさしく教えてくれるんですよね。そして、待たされることもそれほどなく、窓口別に整理券を持って、ちょっと待つくらい。行くのは普通のサラリーマンは働いている時間なので、そもそも、それほど人はいませんし。しかも、入り口で何の手続きかを言うと、どの窓口か口頭で教えてくれる、仕分けおじさんがいました。
会社を辞めると早期退職でなくても、多くの場合、
- 国民健康保険(会社都合の場合、その減免)
- 国民年金
- 雇用保険の受給でハローワーク
などの手続きが必要になります。で、準備はしていったものの、一抹の不安があったわけですが、もう、気持ちよく対応していただきました。こういうのは、プロにちゃんと聞いた方が早い。
また、セミリタイアと関係はありませんが、セミリタイアのちょっと前に行ったパスポートの更新手続きも、ずいぶんとスムーズに改善されていた気がします。
法務局にも行ってみよう
あと、感動したのは、法務局。
セミリタイアと同時に住宅ローンを完済したのですが、その時に、「抵当権抹消登記」と言うのをしなくてはなりません。プロである司法書士さん(ガンジーさんより「登記の代理申請は司法書士の独占業務」とご指摘いただきました。ありがとうございます!)に直接あるいは窓口銀行経由で依頼するとノーストレスな感じがしていました。ですが、私が、公庫のローンの返済に使ってた某地銀のおねえさんが、「当行を利用していただいても良いですけど、手数料がけっこうかかります。自分で法務局へ行ってもできますよ。」と助言してくれたのです。
で、行ってみると、私が持っていった申請書を、嫌な顔ひとつせず、その場でさくさく添削してくれるし、押印が苦手な私の代わりに訂正印まで押してくれるし、あっという間に気持ちよく手続きが終わりました。かかった費用は印紙代と法務局への交通費くらい。
今思うと、私に取っては極めて良心的な助言でした。
おわりに
以上、お役所仕事はお役所に聞いた方が早い、餅は餅屋、でも住んでる場所によって違うかも、というお話でした。
ただ、確定申告だけは、郵送にしてます。
今は、ネットの確定申告サイト、青色であれば「弥生の会計」で、会計の知識があんまりなくてもなんとかなります。税務署の人も、とてもやさしく教えてくれるそうなんですが、確定申告の時期にできる税務署の行列を見ると嫌になっちゃうからでした。
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コメント
はじめまして。
NightWalkerさんのブログはいつも参考にさせてもらっています。
今回の記事で一点指摘させて下さい。
登記の代理申請は行政書士ではなく司法書士の独占業務です。
本人申請の書類を行政書士が作成するのも司法書士法違反になりますのでご注意下さい。
投稿: ガンジー | 2019年6月 4日 (火) 16時04分
>ガンジー様
ご指摘ありがとうございます!
さっそく修正させていただきました!
投稿: NightWalker | 2019年6月 4日 (火) 16時14分
押印苦手なのかわいらしいですね。
あと、
雇用保険の受給で〜
の行が完結していません。
投稿: | 2019年6月 5日 (水) 09時30分
>?様
ご指摘ありがとうございます。削除漏れでした。すみません。
会社都合の場合、すぐ受給できたり、長く受給できたりというメリットがあります。ちゃんと書こうとすると長くなりそうなので、カットしたつもりが残ってました。すみません。
投稿: NightWalker | 2019年6月 5日 (水) 09時43分