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2019年6月20日 (木)

早期リタイアを目的とした投資に関する雑談

日経マネー研究所さんです。記事タイトルは、「老後資金」ですが、もう、みなさん飽きたでしょうから、当ブログらしく仙人目線で別な項目に着眼してみたいと思います。

まずは、グラフを引用させていただきます。

20190620

今回、注目するのは、やっぱりねという「早期リタイア」。

8%近くもいらっしゃるんですよねー。私が投資を始めた20年前、そんな風には考えていませんでしたから、自分が早期退職しているのをさておくと、びっくりします。その当時としては先進的な考えで少数派だったのか、昔からそんなもんだったかはよくわかりません。

私が早期退職ができた理由の大きなものに、

  • 20代〜30代は、早期退職どころか一生働くつもりで、仕事一直線だった。
  • 結果、30代〜早期退職まで、早期退職できる程度の水準に収入を上げることができた。

というのがありました。早期退職しようと思ってばかりいると、仕事がおろそかになりかねず、肝心の早期リタイヤ資金が稼げないじゃんと言うような矛盾もはらみます。

「早期退職勧奨を受けたときに早期退職できることにはたと気が付いた」というそんな私の人生の教訓は、

  • 「目標を立てたり夢や野望を持ってがんばることは大切だ」
  • 「でも、人生、当初、自分が考えていたと違うことを達成してしまうものだ」

というものです。

まあ、投資も似ていて、儲けようという気持ちが先行しすぎると儲からないようなところもあります。ぼんやりと目標めいたものは持つせよ、常に貯蓄余力を持ち、少しはリスクを取り、長く働けば、自ずと道は開かれる、みたいなところがあるのではないかと。

ご参考エントリー

余談 投資の目的、私の場合

上記のアンケート、私は、次のような変遷でした。

(1)最初は…

老後の資金作り。ただし、余裕資金であって、不足資金ではありません。

(2)しばらくすると…

「投資が楽しい」になりました。

ほんとはバイ・アンド・ホールドなので楽しいはずはないのですが、ろくな商品がなかった・・・じゃなかった、長期投資向きの良い商品が次々に出たおかげで、20年楽しめてます。ブログをやっていたことも大きかったかな。

(3)今は…

そこに投資があるからだ。もう、自然体。

資産は、いざというときのお金として必要なんですけど、別にそれは投資である必要はありません。でも、投資なんです。一応、インフレ対策という論理はあるんですけど、いろんな意味で、もはや無くてはならない家族のような存在になってます。

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コメント

早期リタイアという言葉を知ったのが30代後半でした。
最初から早期リタイアを目指していたら果てしなく感じて挫折したかもw
仕事やってて気が付いたら一定の金融資産が出来ててそれから考えるほうがラクかもしれませんね。

投稿: 招き猫の右手 | 2019年6月21日 (金) 08時34分

> 招き猫の右手様
コメントありがとうございます。
女心も男心も秋の空。願いは、若気の至りよろしく変わっちゃったりしますからね。お金の使い方は、人生のコマを進めながら、考えた方が良さそうな気はします。

投稿: NightWalker | 2019年6月21日 (金) 09時31分

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