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2019年3月18日 (月)

TOPIXが変わる? 東証1部企業数絞り込み

他にもいろいろ出てますが、日経さん。東証の改革が徐々に具体化しつつあるようです。

東京証券取引所は、2100社超ある東証1部の上場企業数を絞り込む。時価総額の基準を引き上げ、英文開示なども義務付ける。1部の上場企業数は3割程度減る可能性がある。優良企業が集まる上位市場の位置づけを明確にし、日本市場の国際競争力を高める。新興と中堅企業向けは、現行の3市場から「新興」と「スタンダード」の2市場に集約する。

TOPIX汚名返上?

賛否両論のようですが、私は、基本、賛成です。

TOPIXって、とても効率的な(に思える)米国株式市場との対比で良く引き合いに出されます。たしかに効率的じゃない感じがするんですよねー。私がETFに走り、高配当株系スマートベータに走ってしまったゆえんです。ぜひ、TOPIX汚名返上を図って欲しい。

時価が足切りラインになっているようで、いよいよ年貢の納め時となる企業(地銀とか)も出てくるかもしれません。銘柄3割減とのことですが、MSCIジャパンも323銘柄(2019/3/14確認)ですし、もっと、バサッとやってもいいんじゃないかという気すらしています。日本でまともな企業はそんなにないのかも。

TOPIXが変わる?  

でも、私として重要なのは、時価総額なんかではありません。

やはり「優良企業」「世界と戦える」「ゆえに利益が出る」そんな筋肉質な市場になって欲しいということです。もっと端的に言うと「株主利益を重視する」そんな市場。もっともっと端的に言うと、

 持ってて良かった1306

と言える改革であって欲しいと思います。(1306は、私がリーマンショック以前から保有しているTOPIX連動型上場投資信託」というETFです。)

 

たしかに、指数が変わってしまうことは、インデックス投資家として非常に大きなインパクトがあります。

でも、「3年以上の「移行期間」を設ける見通し」らしいですし、その辺は、プロのみなさんがいろいろ考えてやっていくことなので、いち投資家としては、ひとまず、明るい未来を信じておきたいと思います。東証が変わる過程で企業も努力して前倒しで良くなるかもしれませんしね。

とある長期投資家は楽天的なのでありました。

 

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