« サラリーマンの資産形成と長期投資と積立てと投資信託と。 | トップページ | 私と米国投資 2019 »

2019年2月26日 (火)

いざというときに必要なお金はいくらぐらいと私は考えてたか

資産形成するにあたって、目標金額を決めたいと思っているひとも多いでしょう。ところで、いざというときのお金と言ってもどのくらいなんでしょう?

あくまで私の結論を例によって短めに。

結論その1 そのとき貯められそうなお金で貯まっただけ。

収入の1割とか2割とかと言う目安はあるにせよ、まずは、お金が残るように算段し、その分の幾ばくかを投資に回すわけで、最終的にいくら必要だ、という指向はありませんでした。

自分の収支で貯められる以上は貯まりませんし、取れるリスク以上のリターンを望んではいけません。

結論その2 貯まったお金でなんとかする

結論1からすれば、当然の帰結。よく言えば、足るを知る。

私は、資産形成の目標というか目安を生活費の10年分としてきましたが、この数字の理由をたまに聞かれます。で、いつも言葉に詰まります。なんとなくそうなっちゃったんですけど、なんとかなるだろうなー。みたいな。

目標金額の罠

必要なお金から貯めるお金の目標を決めちゃうと、リスクを取り過ぎちゃうんですよね。で、

  • 積立金額を増額しすぎて挫折。あろうことか余計な借金をしてしまう。
  • リターンを求めるあまり、リスクを取り過ぎてしまう。
みたいな事態に。

私が金融商品のセールスマンで、よからぬ目標へ魂を売り渡していたら、言葉巧みに応用してしまいそうな論理です。

おまけ アーリーリタイアと目標達成指向

資産形成に限らず、目標を立ててそれを達成することに喜びがあります。

でも、私は、どっちかというと、目標を立てて実行するのが好きではないんですよねー。目標を守るのも守らせるのもキライと来ています。ずいぶん昔に、会社で成果主義が出てきた時は、どうしようかと思ったことを思い出します。

ということで、本エントリーの論理は、そういう私の性格とも関係しますので、その分差し引いてお読みいただければ幸いです。

ただ、この性格。アーリーリタイア後の風来坊的生活には、向いていたような。

|
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 投資ブログ 投資でセミリタイア生活へ

« サラリーマンの資産形成と長期投資と積立てと投資信託と。 | トップページ | 私と米国投資 2019 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« サラリーマンの資産形成と長期投資と積立てと投資信託と。 | トップページ | 私と米国投資 2019 »

 
 
Copyright © 2005 - 2019 NightWalker's Investment Blog All Rights Reserved.