VIX指数って何? 2019
ときどき、「VIX指数」、別名「恐怖指数」という単語が出てきます。何だろうと思う方も多いと思います。昔は、物珍しさから良く取りあげていたのですが、最近はほとんど当ブログにも登場しません。たぶん数年ぶりくらいだと思いますが、たまには取りあげてみます。
VIX指数って何?
ウィキペディアによるとこんな指数です。
恐怖指数(きょうふしすう、英: volatility index, VIX)とは、シカゴ・オプション取引所(英語版)(CBOE)が、S&P500を対象とするオプション取引のボラティリティを元に算出、公表している指数。数値が高いほど投資家が相場の先行きに不透明感を持っているとされる。通常は10から20の間で推移する。1993年より発表されるようになった。
文字だとわかりませんので、例によってグラフ化してみます。
VIX指数の推移 1990-2019/1/9
上記の説明では、1993年より公表されるようになったとありますが、米国Yahooのサイトでは、1990年からのデータがcsvファイルで落とせます。↓(クリックすると大きくなります。)
平均は、19.28。ざくっと20。
この数字は覚えておいてソンはないと思います。これよりも大きくなると相場は、ヤバい状態になっているというわけです。
私が抑えている特徴は、
- 前触れもなく急上昇する。
- なので、時既に遅し。
ということで、売り買いのシグナルには少々決め手に欠けています。というか、決め手になる指数があったら、こっそり教えて下さい(笑)。公開情報でそんなものがあったら、みんな大金持ちです。
ただし、長期投資家としても、得られることも、あります。
- マーケットの神さまは荒ぶる神であることを知る。
- 相場が荒れているかどうかを判断する基準にはなる。
何もしないバイ・アンド・ホールドの旅とは言え、天気くらいは見ておいた方が良いですからね。
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