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2018年12月10日 (月)

米国債 長短金利差の推移 1976-2018

ちょっとまえに米国長期金利の推移を見てみましたが(米国債金利の推移 1962-2018)最近、逆イールドという話も良く聞くので、今度は、長短金利差のグラフを描いてみました。

米国債 長短金利差の推移 1976-2018

逆イールドというのは、普通は短期金利より高いはずの長期金利が逆転して、短期金利の方が高くなるという状態です。米国2年モノ国債と10年モノ国債の金利差の推移を描いてみました。

参考サイト:FRBのサイト

20181208

たしかに、長短金利差は絶賛縮小中ですねー。図中の赤丸は過去に逆転したところ。

逆イールドは、長期金利の先高感の後退、景気後退の前兆とされています。もちろん、そのものずばりで予測することができるわけではありません。

長短金利差を気にしない投資方法

こう言うのを見ると、「景気後退かも」と、つい、株式のポジションを落とそう。というようなことをつい考えてしまいがちですが、この種の指標を使わなくても、どうせ、いつか株価は下がると考えるのが長期投資家です。多くの投資家が逃げたくなる時でもありますが、その時ふんばることこそが、長期投資家としての収益力の源泉。

そして、シロート長期投資家には、小難しい知識と高度な予想ではなく、「リバランス」(リスク資産と無リスク資産の比率ですよ〜)と(私はなくなっちゃいましたが)「収入力」というけっこう強力な手法があります。

で、この手法って、長短金利差やその他経済指標と直接は関係ないんですよね。間接的に、あるいは結果として、同期することもあるでしょうけれど。

長らく遠ざかっていた「ドルコストの季節」。と私が呼んでいる買い場。また訪れるのはいつの日か。もう来ているのか。その季節の到来は後になってしかわかりませんが、ドルコスト(つみたて投資)あるいはリバランスをしながら働いているといつかは出会ってしまうのであります。

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コメント

リバランス。。。
6月と12月の年二回するのですが、先週行った時は株価が大きく動いた真っ只中。それでも淡々と実行しました。
今頃気づいたのですが、いつもリバランスすると、リスク資産比率が高くなってて売却することが殆ど。わぁ、また利益が出てる!と解釈していたんです。

ところが実際は無リスク資産の減少も大きな要因でした。我が家はアラセブンの年金生活なので、どうしても無リスク資産(銀行預金)から生活資金が出て行きます。要するにリスク資産の取り崩しを年二回やっている訳ですね ^o^

それでも大きな資産減少にならずに済んでいるのは、インデックス投信が着実に増やしてくれてるお陰じゃないかと感謝しております。

もう積立て投資はしないで ホールドオンリー。そのため NISA枠が余るので、コストが今となっては高い SMTシリーズから コストの安い投信へ乗り換えに使いました。NISA内だと 利益課税がないのでありがたいことです。

投稿:  やました | 2018年12月13日 (木) 10時12分

>やました様
コメントありがとうございます。
>インデックス投信が着実に増やしてくれてる
これは、ここ数年、そう見えているだけのことです。残念ながら、「着実に」増やしてくれる投資法はありません。ある日ある時、マーケットがクラッシュして、リスク資産が半分になってしまい10年以上回復しない事態は常に想定しておかなければ行けません。
ご自身の年齢その他から適切なリスクになっているかのチェックが重要で、一般論としては、年齢とともにリスク許容度は下がっていきます。
リバランスはリスク管理の極めて有効な手法ではありますが過剰な期待は禁物です。

投稿: NightWalker | 2018年12月13日 (木) 23時58分

ご丁寧なアドバイス、ありがとうございます。
直実という書き方が悪かったのかもしれません。リーマンショックも体験してますので、いつかは暴落があって、ある程度の年数の間、低迷することは覚悟しております。それでも自分としては長期を考えるとこれがいいだろうと納得して続けております。

色んなアクシデントも考慮しつつ、毎年ポートフォリオも少しずつ見直しながら、運用は続けて行く積りです。お邪魔致しました。

投稿: やました | 2018年12月14日 (金) 09時51分

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