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2018年9月24日 (月)

世界中へどうやって投資するかについて 2018

初心者のみなさんの中には、「世界中に分散するといいのはわかった」「でも、実際、どうやればいいの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。そんなみなさまに我が家のご参考事例です。

世界中へどうやって投資するか?

投資比率は、世界市場に時価総額でなくても良いのですが、どうやって、世界中に投資すれば良いのでしょうか?

今は、いろいろ道具立てが揃ってきていて、おおよそ以下の3つのパターンに分けられます。

 (方法1) 全世界株式を1本の投資信託で買う。

 (方法2) 日本株式と世界株式の2本の投資信託で買う。

 (方法3) 日本株式と先進国株式と新興国株式の3本の投資信託で買う。

で、お好みの方法を選べばいいわけです。ですが、具体的なパターンはいっぱいあります。

我が家の場合

我が家の場合はこんな感じです。

<妻の場合>

方法論1のやり方です。

セゾンバンガードグローバルバランス。債券も付いて来ちゃいますが、これ一本。つみたて投資を始めたのは10年以上前ですが、もし、今だったら、楽天VTあたりが対象になるかもしれません。ポイントは、投資の手間暇。このやり方は、とにかく、ラクです。

<ムスコの場合>

方法論2のやり方です。

  • 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
  • 野村つみたて外国株投信

日本株:外国株=1:2

ポイントは、日本株比。たとえば、最小分散指向等で、日本株の比率を上げたいケースがそうですね。

日本の個別株をやっている場合も、このパターンが有効そうです。

<私の場合>

方法論3のやり方です。

商品は、いろいろです。(当ブログのPC画面のポートフォリオのタブをご参照ください)

ポイントは、というか、理由は、「いろいろやってきたら、こうなっちゃった」からです。一般論としては、コスト最小指向の場合も、方法論3が、今のところモアベターのような気がします。

というわけで、我が家の場合、投資のやり方は、ばらばら。人生いろいろ、投資もいろいろ、なのでした。

ポートフォリオの決定要素には、コストなどテクニカルな側面もありますが、最後は感性ですね。

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コメント

楽天VTの実質的コストが訳0.5%と最近知りました。
半年以上、少額積立をしている者ですが、ほかの投信に変えるべきか
迷っています。nightwalkerさんはこの実質コストどう感じましたか?
ご意見頂ければ幸いです。

投稿: nimoxyz | 2018年9月24日 (月) 04時01分

うちの場合は方法2に近いですね。日本個別株の保有比率が高いので全世界ポートフォリオにするには日本株を売却するか(税金をたくさん払って)、全世界型ファンドの比率を高めるしかないんですが、どちらも無理があるんで全世界型を積立すりゃいいや・・・、に落ち着きました。

投稿: くまさん | 2018年9月24日 (月) 04時58分

みなさまコメントありがとうございます。

>nimoxyz様
楽天VTの実質コストは、私も高いと思います。でもそれは、昨今の信託報酬の水準がとてつもなく下がったためそう感じることでもあります。0.5%って、私が持っている旧STAMや妻のセゾンの信託報酬より安いのです。これはすごいことです。楽天VTの実質コストについては、運用資産の規模が上がれば少しずつ良くなってくるのではないかと期待しています。もちろん、保証の限りではなく、結局は、実績を見ての話ですけど。
「一本で済ませてラクしたいという気持ち」と「信託報酬やポートフォリオをそれなりに研究したいという気持ち」のどちらが大きいのかと言うことなんでしょうかね。まだ少額でしたら影響度も絶対額で見れば、小さいはずですから、そう言う意味でも、ご自身の指向(嗜好)と照らし合わせて長い目で見て冷静に判断されると良いのではないかと思います。

>くまさん様
くまさんさまは、個別株をやっていらっしゃるので、全世界(日本を除く)型の積み上げで少しずつ日本偏重を補正していくというやり方は、すごくリーズナブルだと思いますよ〜。

投稿: NightWalker | 2018年9月24日 (月) 10時06分

また遊びにきました。
米国で株価が最高値とか浮かれている一方、ドイツ銀行が危ないとかの記事が日本でも出てきましたね。素人なりに、やっぱり年内に利確して現金作って、下がったらslim s&p500に力を入れたくなりました。2019年ダイレクトコースで積立NISA デビューを目指します。
愛用のN証券の日本株の運用報告書を引っ張り出して眺めたのですが、2007年夏にサブプライムローンがワールドニュースで取り上げられ驚いた記憶があるのですが、10月は絶好調でした。2008年1月に3割さがり、9月のリーマンショックで5割下がり、2011年1月に全てが評価損に…。何となく2018年に似てる気がするんですよね。
評価額は復活しましたが(1/3売却したので大体ですが)、アーリーリタイア目指しているので、気を抜けません。

投稿: M | 2018年9月24日 (月) 14時05分

平成と西暦の計算を間違えました。
2008年(平成20)10月の報告書では、8銘柄で1つだけ評価益があったのですが、翌2009年(平成21)の1月に全てが評価損で損は増えるばかりでした。
で2018年(平30)迄評価損が残ったのはC。他のと損益を相殺しましたが。
4か月に1回届く報告書。平19年(2007)10月から残ってたので、振り返ってみました。

投稿: M | 2018年9月24日 (月) 18時11分

>M様
コメントありがとうございます。
>何となく2018年に似てる気がする
文脈から「2018年が2008年に似てる」とは思いますが、これが曲者です。
ここから、解脱するのが、長期投資ではあります(笑)。

投稿: NightWalker | 2018年9月24日 (月) 22時48分

解脱は難しいです。
この10年で、いい加減な事言ってた専門家?で消えちゃった人は沢山いるんですけどね。また食いつきそうになりました。
煩悩にやられそうになったら、また遊びにきます。

投稿: M | 2018年9月24日 (月) 23時22分

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