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2018年8月 6日 (月)

「世界一ラクなお金の増やし方」誕生秘話?

吊ら男さんから、拙著にご書評をいただきました。ありがとうございます。

吊ら男さんの本は、私の本と同じく、ぱる出版さん。先輩であります。

吊ら男さんからは、ゆるーい感じを想像してたら、「インデックス投資に関する知識を一式盛り込んできました。」と評していただきました。意外と重い内容を、業界最弱レベルで、ゆるーい感じで説明したとは思っております。

今回は、なんでこのような本になったのか、という、「世界一ラクなお金の増やし方」誕生秘話・・・というほどでもないですが、そんなお話です。

お話があったのは2月の半ばごろ

最初、お話があったのが、今年の2月の半ばごろでした。

「インデックスファンド中心の資産運用についての単行本」の企画をしませんか、というメールが、ぱる出版さんから届いたのですね。で、1週間後くらいに、とあるカフェ・スペースで打ち合わせたのでした。これが後にも先にも、ただ1回の企画会議です。

で、本のメインターゲットとしては、

  • インデックス投資を知らない。投資を全くしていない人。
  • 若手 30代〜40代層
  • インデックスファンドを中心としたお金の増やし方

というのが、出版社さんからのご依頼でした。

企画はあっさり終了

打ち合わせでは、編集さんから、(初心者の感じ方の一つとして)「もっと値下がりした時に始めた方が良いような気がする」みたいな話が出て、それは違うということで、

  • 第3章「長期投資に出遅れナシ」っていうコレだけの理由

ができ、「私のブログは、急落に備える実践的な話が特徴的」というご指摘もあって、

  • 第5章 暴落を利益に変えるシンプルなリスク管理法

がビルトインされることになりました。

ただ、私としては、「アーリーリタイアの話は、絶対、入れたい」と強くお願いし、これが、拙著を特徴付けることになった

  • 第6章 アーリーリタイアするときにチェックしたこと
  • 第7章 世界一カンタン ゆるトク出口戦略

の2章となりました。

この構成を決める工程は、1週間ほどで、すぐ、終了。ほとんど、一発決めです。

執筆方針もシンプル

たしかに、インデックス投資の本は、すでに、いっぱい出ています。しかし、現実的な投資の普及度を考えると、私の本が、最初の一冊になる人もいるかもしれません。出版社さんのご依頼には、できうる限り素直に、お応えしたいと思ったのでした。

ということで、吊ら男さんからご指摘いただいたようにマジメに書くことにしたのです。執筆方針はこんな感じでした。

  • インデックス投資の王道路線で書く。現代ポートフォリオ理論は書く。
  • 実体験によって得た智恵をたくさん書く。
  • 私流の語り口で、とにかく、わかりやすく書く。

で、草稿 1ヶ月、推敲&再構成1ヶ月、校正3週間くらい、というペースで本はできあがったのでした。

以上、吊ら男さんのご書評をトリガーに、拙著、執筆のよもやま話を書いてみました。

拙著へのご書評ありがとうございます!

たくさんのご書評をいただいております。本シリーズは、御礼方々、いただいたご書評からお題を頂戴して書き綴るシリーズです。ご書評は、こちらのエントリーにまとめておりますので、ぜひ、見てくださいね。

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コメント

うちは、5章の「危機は突然あさっての方向からやってくる」が好きですね。
いつなんどき暴落がやってくるかは分かりません、がいつ来るかも知れない危機に怯えててもしゃあないです。
リスク管理をしっかり行い、危機に振り回されないようにして乗り越えられれば、いつの間にか過ぎ去ってるし、資産は戻って、いつの間にか増えてるみたいな。

 うちも暴落時に狼狽売りなどしないでホールドして、資産が倍増しました。これから先はどうなるかは分かりませんが、経験則を得たので暴落が起きても自信を持ってホールドすると思います。

投稿: くまさん | 2018年8月 6日 (月) 22時51分

>くまさん様
コメントありがとうございます。
>5章の「危機は突然あさっての方向からやってくる」が好き
ありがとうございます!なにごとも、たまに来る危機に備えることが重要ですよね。
危機に踊らされてはいけませんが、無防備でもいけません。投資をしすぎることで訪れる危機もありますが、全くしないことにより耐えられなくなる危機もあります。この辺のバランスなんですよね。

投稿: NightWalker | 2018年8月 7日 (火) 00時24分

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