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2018年7月17日 (火)

資産形成にリストラリスクを組み込むべきか?

夢見る父さんから、拙著にご書評をいただきました。ありがとうございます。

資産形成にリストラリスクを組み込むべきか?

夢見父さんからは、早期退職勧奨の話題が出ましたので、今回はそれにまつわるエントリーです。私の本を読んでリストラに対する漠然とした不安を持たれた方もひょっとするといらっしゃるかもしれません。

資産形成にリストラリスクを組み込んでおくべきでしょうか?これが今回のお題です。

これは私の場合ですが、

  • わざわざ組み込んでいたわけではない。
  • しかし、いざというときのお金はあってよかった。

でした。

リストラリスクを意識する必要はないけど、いざというときのお金があれば、いざというときの種類によって、それなりに手を打てる、お金の使い途は自由、というのが私の考え方で、まさにそうなってしまったのでした。モロモロの人生の歯車が噛み合って、早期退職勧奨→セミリタイア経由アーリーリタイア、だけどフリーランスとして人生を楽しく探求という道になったのです。

いざというときのお金はどのくらい必要なの?

ところで、いざというときのお金は、いくらあれば良いのでしょうか?

私の場合は、「10年分の生活費」でした。

特に根拠はなく、「そのくらいあれば、なんとかなるだろう」という楽観主義によるアバウトな結論です。もう少し、前向きに言えば、「そのくらいでなんとかしろよ、私」という理由です。

人生のリスクは、たくさんありますから、単純にリスクを分析して積み上げると、ものすごい金額がはじき出されがちです。

もし、年金が半額になって、物価が二倍になって、介護のための施設入居資金が必要で・・・・などと考えて想定金額をはじき出そうとすると収束しないんですよね。悩みすぎると、うっかり、わけのわからない保険に入ってしまいそうなです。

たとえば、(リスクAの最大損失金額)×発生確率 + (リスクBの最大損失金額)×発生確率 + ・・・・・を計算して足し算するわけです。しかし、すべてのリスクが同時に発生するわけがないのだから、その分、二乗平均とかで割り引いて、・・・・って、こんな計算やってられません。設計のマージン計算じゃあるまいし。

かくして、くよくよ悩まず、非常にアバウトな考え方をしているのでした。

「なんとかしろよ、私」→「はい」・・・というわけで、今日もなんとか生きてます。

なお、この真似をオススメできないことは言うまでもありません。

拙著へのご書評ありがとうございます!

たくさんのご書評をいただいております。本シリーズは、御礼方々、いただいたご書評からお題を頂戴して書き綴るシリーズです。ご書評は、こちらのエントリーにまとめておりますので、ぜひ、見てくださいね。

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