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2018年5月15日 (火)

定年まで使わないお金を考える

私は、リーマンショック後の10年間、「全財産を一括管理する」という考え方で運用してきました。

私の場合

結果、アーリーリタイア後どうなっちゃったかというと、全財産で見た場合、退職金で、無リスク資産の比率が大きく増えました。全財産で考えるなら、

アーリーリタイア前→ リスク資産:無リスク資産=1:1

アーリーリタイア後→ リスク資産:無リスク資産=1:3

ぐらいです。つまり、今は、

(1)年金受給開始までに使うお金
(2)年金受給開始まで使わないお金

に分けて考えてます。(1)は生活防衛資金でだんだん減って行くお金、(2)は運用資産で毎月ポートフォリオで公開しているものです。で、計画では、年金受給開始時には、全財産で見たときの リスク資産:無リスク資産の比が、1:1に戻るという算段。

無収入なので、リスクは取れないだろうと考えたんですよね。

定年まで 使わないお金を分けるやり方

私の場合、退職金を計算に入れないで運用して来ちゃったので、上記のようになってしまいましたが、算段に入れておくやり方も考えられます。たとえば、

 (1)定年までに使うお金
 (2)定年まで 使わないお金

に分け、(1)は、無リスク資産、(2)は全部リスク資産とするというような考え方です。

こうすると、定年が訪れると、どうなるかというと

 (1)は定年までに使っちゃうお金なので、ほとんどゼロ
 (2)定年の時には、リスク資産だけになるが、退職金が入るので、シニアにふさわしいバランスが取れる

となります。

実は、だいぶ昔、これと同じようなことを考えたこともあったんです。でも、できませんでした。定年まで使わないお金がいくらかわからなかったからです。あとはリスク耐性の問題もありました。

確定拠出年金は、定年まで使えないお金なので、まさに、この考え方になりますね。やはり、確定拠出年金は、100%リスク資産、100%株式クラスが良さそうです。

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