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2018年5月 3日 (木)

楽観と悲観 リスクをどの程度心配すべきか

ロイターさんです。ブラックスワン(想定外の出来事)という言葉をひさびさに見ました。 

楽観と悲観

リーマンショックのころには、「百年に一度」と「ブラックスワン」をよく聞いたような気がします。あと,マニアックな話では「べき分布」(笑)。

短い記事から伺うに、「経済」と言うより「政治」。「悲観」と言うより「楽観」です。

ただ、違う人もいます。

これに対して過度の楽観論に警戒感を示す出席者もいた。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の水野弘道・理事CIOは「この2日間、楽観主義に覆い尽くされているのを見て本当に懸念している。資本市場に問題はないとの声が聞かれるが、これは怖いことだ」と述べた。

おおお、こんなところにGPIF!さすが、ニッポン。ダメダメな30年の甲斐あってか、責任ある有識者で調子に乗る人はそんなにいないと思うんですよね。インデックス投資家としては、GPIFは、ポートフォリオもですが、その姿勢も見習わなければいけません。

リスクをどの程度心配すべきか

でも、最近というより、リーマンショック以降の私は、資産運用では、あんまり心配しなくなりました。たとえば、株価が、半分、3分の1になることくらいは、もはや私にとってブラックスワンじゃないからです。それは、想定内です。そして、気の持ちようでは、ブラックではなくチャンスだったりもするわけで。

楽観的過ぎてもいけませんが、悲観的過ぎてもいけないのです。自分なりのリスク資産比率を見つけたことが大きいです。

私にとって怖いブラックスワンは、やっぱり、経済よりも、政治やセキュリティ(安全保障)かなあ。株価がゼロ、すなわち資本主義経済が崩壊したら、超ブラックスワンかもしれませんが、そうなったときも、経済自体より、政治とセキュリティの方が大事ですからね。

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