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2018年5月 8日 (火)

マーケットメイク対象ETF(2018年5月7日時点)がわかりました

東証マネ部さんに、2018年5月7日時点のマーケットメイク対象ETFの一覧表が出ています。

概要(2018年5月7日時点)

  • 国内株式ETF(46銘柄)
  • 国内債券ETF(1銘柄)
  • 不動産ETF(9銘柄)
  • 外国株式ETF(2銘柄)
  • 外国債券ETF(2銘柄)

合計60銘柄です。

マーケットメイク対象ETF(2018年5月7日時点の抜粋)

私が興味のあるところを中心に抜粋しました。

国内株式ETF(46銘柄)
コード 銘柄名 信託報酬
(税抜)
管理会社
1305 ダイワ上場投信-トピックス 0.11% 大和投信
1306 TOPIX連動型上場投資信託 0.11% 野村AM
1308 上場インデックスファンドTOPIX 0.09% 日興AM
1348 MAXIS トピックス上場投信 0.08% 三菱UFJ国際投信
1473 One ETF トピックス 0.08% アセマネOne
  以下省略    
国内債券ETF(1銘柄)
2510

NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA‐BPI総合連動型上場投信

0.07% 野村AM
不動産ETF(9銘柄)
  省略    
外国株式ETF(2銘柄)
2513

NEXT FUNDS外国株式・MSCI‐KOKUSAI指数(為替ヘッジなし)連動型上場投信

0.17% 野村AM
2514

NEXT FUNDS外国株式・MSCI‐KOKUSAI指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信

0.17% 野村AM
外国債券ETF(2銘柄)
2511

NEXT FUNDS外国債券・シティ世界国債インデックス(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信

0.12% 野村AM
2512

NEXT FUNDS外国債券・シティ世界国債インデックス(除く日本・為替ヘッジあり)連動型上場投信

0.12% 野村AM

今後の発表に期待

外国株式と外国債券クラスは、いまのところ

 野村一択

です。

取引活性化を期待していた外国株、外国債券、最小分散のような人気のないスマートベータ、この辺が、いまのところさびしい状況です。私の持っているETFだと、

  • 1698 上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)
  • 1477 iシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF

が見当たりませんねー。

制度開始の7月2日までに複数回の銘柄追加が予定されており、当ページも銘柄追加に合わせて更新していきます。

とのことですから、続報に期待したいと思います。先日、わざわざブロガーミーティングを開催してくださった日興AMさんのETFも少ない感じもしますし、まだ、これからなのかもしれませんが、わかりません。

余談

それにしても、今回のマーケットメイク制度にすら選ばれなかったETFって、プロにも見捨てられた商品とも言えなくもなく、マーケットメイク制度が期せずして引導を渡すことになってしまうのかしら・・・・・いやいやいや、今後の展開に期待したいと思います。

<ご参考エントリー>

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コメント

無条件で全ETFが対象になると思っていました。
それが、たった60銘柄とは…

その上、元々取引が多く、マーケットメイク不要な銘柄が結構入っていそうです。
むしろ、取引の少ない銘柄をマーケットメイクするのだと思っていましたが、違ったのでしょうか。
海外株式・債券に期待していたのですが、2+2銘柄とは。

ユーザー不在の商品構成は、証券会社よお前もか、という気にさせられます。
今に始まった話ではありませんが、まあ、残念です。

投稿: | 2018年5月 8日 (火) 13時33分

国内資産のETFは流動制が十分に確保されており売却に困ったことはないような気がするので、対象商品が国内に偏重しているのはちょっと期待はずれですね。
外国株や外国債券の対象商品が最近できたばかりの野村だけというのも、何か隠れた事情があるのでしょうか。

まあないよりはいいので反対ではないのですけど。

まずは試験運用ということで少ない銘柄でやってみるのかもしれないですね。

日興さんの言い分によれば、指定参加者にとっては同じ指数に連動する商品が多いほど鞘取りの機会が増えるから良いということだったはずなので、いずれは対象の拡大に期待したいです。

投稿: | 2018年5月 8日 (火) 20時23分

みなさまコメントありがとうございます。
>?(13:33)様
>たった60銘柄
記事にも書きましたが、「制度開始の7月2日までに複数回の銘柄追加が予定されており」となっていますから、しばらく待ちましょう。今回の話は途中経過です。

>?(20:23)様
>何か隠れた事情があるのでしょうか。
これも、上記と同じく、「途中経過」ゆえ、と考えたいと思ってます。7月2日でこの状況だと悲しいですよね。

東証さんが用意するのはあくまでもマーケットメイカーに対するインセンティブです。わかりやすく言うと、「売れない銘柄のマーケットメイクを一定量してくれるなら、売れてるETFとセットでもインセンティブ上げますよ」という制度です。これに魅力を感じてどれだけ、どうマーケットメイカーが名乗りを上げてくれるかです。もう、しばらく注視したいと思います。

投稿: NightWalker | 2018年5月 9日 (水) 10時56分

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