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2018年4月20日 (金)

つみたてNISAでインデックスファンドを選ぶときの3箇条

つみたてNISAは、投資のスターターキットとして、もう、これしかない、と言う制度ですが、選定基準について、私が一点不満があるとすると、インデックスファンドの基準はもう少し厳しくても良かったんじゃないかと言うことです。

もうすこし、インデックスファンドの選定基準が厳しくても良かったんじゃないかと思う点は、以下の3点です。

その1 運用実績

インデックスファンドの場合、新規設定のファンドでも、つみたてNISAのファンドとして登録できます。(アクティブは5年以上)

しかし、投資信託のセオリーとしては、最低、1期、できれば、2期以上の運用実績が欲しいと思います。実績を見ないと、実質コストやトラッキングエラーが、わからないためです。マザーファンドに実績がある場合でも、ベビーファンドのスキームが新規であれば、同じく実績を見ないとわからないのです。

下記のエントリーで、私としては、厳しめに見張っている動機は,、ずばりこの点です。

その2 1社1指数1ファンド

運用会社によっては、一つの指数に複数のファンドを登録しています。

これは、1社1指数1ファンドに絞るべきだったと私は思います。いわゆる勝負ファンド。

その3 信託報酬の基準は、もっと厳しくてもよかった

今の情勢を見ると、インデックスファンドの信託報酬率の条件は、一律、年0.3%未満でも良かった気がします。ただ、最初から飛ばしすぎると制度自体が立ち上がらなかったかもしれません。

まとめ

いろいろ書いてきましたが、これらは、つみたてNISAの立ち上げ段階では、踏み込めなかった部分だと思います。あんまり踏み込んじゃうと制度自体が立ち上がらなかった可能性も大きいです。また、新規設定のインデックスファンドを認めなければ、ここまで、信託報酬率の水準が下がったかどうかわかりません。というわけで、結果オーライの部分もいっぱいあります。

これらは全部、買う側で制御できます。

  • 実績のあるインデックスファンドを選ぼう。
  • 1社で同一指数に複数のインデックスファンドがある場合は、一番、信託報酬の安いのを選ぼう。
  • 信託報酬率は、年0.3%未満のファンドを選ぼう。

いまや、128本になったつみたてNISAの対象のインデックスファンド(ETFとアクティブは除く)。これで、スクリーニングすれば、けっこう、絞れるはずです。

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