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2018年2月16日 (金)

長期投資は損して得取るための旅という話

投資を始めたくない理由の上位に来る項目に「損したくないから」というのがあります。

長期投資は損して得取るための旅

もちろん、株式の長期投資をする人は、損しようと思ってやっているわけではありません。

むしろ、損しまいと思ってリスクを取らなかった人より、最終的には得をしようと思って長期投資をしているのです。

そのカギが、「株式資産の長期保有」です。

手法の違いはあるにせよ、企業の継続的成長(ゴーイング・コンサーン)を前提とした株式自体の自己増殖力(リターンの長期的な平均回帰力)に賭けているわけです。(ご参考エントリー:資産について話してみる 2018(1)株式

長期投資を修行とするなら、

  • 損しまい、損しまい、と凝り固まった姿勢ほどもろいものはない。損してけっこう。いや、もう一歩進んで損してみよう。

という精神が重要ではないかと。

あくまで、損は一時的なものであって、いつか来るプラスリターンのための代償と考えられるかどうかが長期投資。

長期投資の道は、深く考えて込んでしまうと、けっこう悩ましくなります。ここは、もう少し軽く、「さらに一歩進んで忘れてしまおう」くらいが「吉」かもしれません。未来に絶望していても、しょうがないのですしね。意識的なポジティブ思考も大切です。

ご参考

これ、「巨人の星」という有名な漫画の中の個人的に印象深いセリフのパロディです。球質の軽さが致命的欠陥となった主人公の星飛雄馬が、再起をかけて禅寺で座禅中、禅僧さまに

「打たれまい、打たれまい、と凝り固まった姿勢ほど、もろいものははない。打たれてけっこう。いや、もう一歩進んで打ってもらおう。」

とご指導を受けるシーンがあります。ここで、主人公の星飛雄馬は、いきなり開眼し、バットにボールを当てに行くという魔球ー大リーグボール1号を編み出すことになるのでした。

以上、特定の世代にしかわからない、元ネタのご紹介でした。

というわけで、今回は、一度このネタでエントリーを書いてみたかった、と言うだけのエントリーでした。なお、魔球の現実性とか、その後、破滅的な人生を歩むことになる主人公と長期投資を比較するなんて野暮なことはなし、ということで、ご笑読くださいませ。

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