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2018年1月25日 (木)

税金がタダになる、おトクな 「つみたてNISA」「一般NISA」活用入門

本日発売。竹川美奈子さんの新刊です。ご献本いただきました。

絶好のつみたてNISA入門書!

なんと言っても、本書の目玉は、今年から始まった「つみたてNISA」。この制度を使って、どうやって投資を始めれば良いか、非常に簡潔に、しかし、ぬかりなく書かれています。

これから、つみたてNISAで投資を始めてみようというみなさんにオススメの一冊にして決定版です。

「NISAで節税できるのは、非常にありがたいんだけど、ちょっと制度が複雑で・・・」とよくいわれますが、まったくもってその通りです。複雑です。そんなNISA制度の複雑さを反映してか、本書では、Q&Aに多くのページが割かれています。20設問もありますが、おまけ感ゼロ。なくてはならないない一章になっており、ひとつひとつにふむふむとうなずけます。

竹川さんの本は、本書に限ったことではありませんが、ひときわ、わかりやすい。なのに詳しい。資産形成の分野でたくさんの初心者向け著作がある竹川さんの知見があったればこそと感じます。

オススメです。

思えば、この一冊から始まった

さて、竹川さんといえば、2007年に出版されたこの本です。

2007年ごろは、今にもまして、投資信託カオスの時代。毎月分配型投信のような高コストな商品が、よくわかってないお年寄りにも平気でがんがん売られていて、まさに「投資信託にだまされるな」。そう言いたくなるような商品と商売に満ち溢れておりました。

そこにメスを入れたのが、竹川さんの名著「投資信託にだまされるな」でした。

思えば、あれから10年余り。竹川さんが発信したメッセージは、竹川さんの普及活動を通じ、ブログなどのネットを通じ、メディアを通じ、消費者に浸透していきました。その消費者サイドの不満は、ついに、金融庁にまで伝わることとなり、そして生まれた「つみたてNISA」。この制度をトリガーに、いわば「だましようのない投資信託」が、雨後のタケノコのようなスピードで出てきたのです。

「やればできるじゃん」と言うなかれ。(言ってるけど) なにごとも時間がかかるんですね。

そんな竹川さんの書かれた「つみたてNISA(と一般NISA)」の入門書。とても感慨深く感じています。

合わせて読みたい竹川さんのiDeCo本

さて、NISAと並んで、投資節税策の双璧をなすのが、確定拠出年金です。iDeCoにフォーカスした入門書も竹川さんは書かれています。私もムスコ用に、1冊購入しました。これまた、わかりやすくも詳しい一冊です。もし、iDeCoを始めるかどうか、お悩みの方がいらっしゃいましたら、この本をオススメいたします。

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