ポートフォリオチェック 2018/1
私は、相場が急落したとき、あわてず、ポートフォリオのリスク資産比率をチェックしましょうと言ってますが、急騰したときにやってみるというようなことはありませんでした。たまにはやってみます。
2018/1 ポートフォリオの変化
<2017/12末のポートフォリオ>
→ <2018/1/13のポートフォリオ >
債券比率が、45.9%→45.5%に減りました。わずか、0.4%。
大きな行動を取る必要に迫られるのは、10年に1回くらい?
時々あるちょっとした相場変動の多くは、長期投資家として行動を取るべきではないと言うことが、金額ではなく、比率を見ているとよくわかります。
長期投資家が、ドンと大きな投資行動に出る必要に迫られるのは、10年に1回というところなのでしょう・・・・、といいつつ、今年でリーマンショック10年目。昨日のことのようなんですけどね。その日が来るまでは、小さなリバランスを時々、実施していきたいと思います。
天災も人災も忘れた頃にやってくるのです。
また、もう一つ考えておきたいのは、10年に1度くらいは、資産配分の戦略自体を見直すことです。固定比率のポートフォリオをリバランスを中心に守っていくべきというのが基本ですが、見直すべき時もあります。たとえば、
- 年齢によって、リスク許容度が低下したとき。
- 大きな経済の潮流が変わったとき。
1番目は、変に強がらず、冷静に判断したいところです。
2番目は、いつ潮流が変化したのかを見抜くのは至難の業です。しかし、必ずあります。たとえば、「戦後復興から奇跡の復活を遂げた日本。ジャパンアズナンバーワン。しかし、おごれるものは、久しからず。大きな携帯電話と扇子を持って踊ったのもつかの間。その後の日本は、長い低迷期を迎えるのであった。」みたいな。ほとんどサーガですね。過ぎてしまえば、みな美しい。そして、過ぎてしまわないと、凡人には、その変化がわからない。
今をときめく米国も同じです。大英帝国も衰退したのです。いや、ローマだって滅びたのです・・・・ここは、壮大過ぎるので、腹をくくるしかないところなのかもしれません。
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