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2017年11月 7日 (火)

私が、暴落をやり過ごすことができた3つの要因

私は、社会人になってからの30年以上のサラリーマン生活で、3回の大きな暴落を経験しました。

なんとか、やり過ごしてきたわけですが、どんな感じでやり過ごして来たか、ちょっと振り返って見たいと思います。例によって、要点のみ箇条書きです。

1990 平成バブル崩壊

  • 持ち株会を積み立てていたが、暴落をラッキーとなぜか思い、何の恐れもなく、積立口数を倍額にした。
  • 蓄財の半分以上は、社内預金と財形貯蓄
  • あとは働くのみ。

2000 ITバブル崩壊 

  • 運良くバブル崩壊直前に、分散投資の必要性に気付き、持ち株会退会。全部、売却。(当時は、紙の株券で、大手証券で売却)
  • 前後して、ネット証券を開設し、少額で、株取引と投資信託の積立をしていたら、暴落がやってきた。
  • 貯金は、普通に継続。
  • あとは働くのみ。

2007-2008 サブプライム・ショック〜リーマン・ショック

  • ITバブル崩壊後、主力となっていた、インデックスファンドの積立てを継続。
  • バブル崩壊後を契機に、意識的に運用資産の半分を無リスク資産にするようになった。
  • あとは、働くのみ。

私が、暴落をやり過ごすことができた3つの要因

こうして振り返って見ると、いまさらながら、私が暴落をやり過ごせた理由がはっきりしました。要因は3つ。

  • 積立(時代によって投資対象は変遷しましたが、ずっと、何か積立ててた)
  • 無リスク資産(資産の半分以上は、無リスク資産であり続けた)
  • 収入(なんだかんだと30年以上、わりと強力に働き続けた)

そして、継続は力なり。なんだか、あたりまえすぎるんですが、だから、生き残れたのかな。

アーリーリタイアしてしまった今、上記の暴落回避策のうち、私に残された手立ては、「無リスク資産」くらいなんですよね。肝に銘じて、なんとか、死ぬまで生きたいと思います。

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