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2017年11月 8日 (水)

お金は使うためにある

最初に、蓄財の目的を自分なりに考えてみます。思うに、目的はふたつあります。

蓄財の目的その1 計画的な収支の平準化

お金というのは、いつも同じペースで、財布から出ていくわけではなく、たくさん出ていくときもあれば、そんなに出ていかない時もあります。蓄財は、出費(変動費)を計画的に調整する役目があります。老後資金なんかも、非常に大きなサイクルでの収支の平準化と言えるのではないでしょうか。

蓄財の目的その2 いざというときの備え

「使う予定は明確ではないが、いざというとき必要なお金」です。人生何が起こるかわかりません。私の場合は、直近で、計画外のアーリーリタイアがそうでした。投資と取り組んでいなかったら、アーリーリタイアという選択肢はなかったと思います。

お金は使うためにある

いずれにせよ、蓄財したお金は、生きているうちに、使うべきときに、使うことに意義があります。

ここに一つの悩みがあります。

  • できれば、長期短期でお金に色を付けず、一括で管理したい。
  • しかし、相場とは無関係に「お金を使う局面」はやってくる。

これに(特に精神的に)耐えるにはどうしたらいのかなあ・・・・・そんなことを考えているうちに、自分にとっての資産運用の黄金比が 無リスク資産:リスク資産 = 1:1になっていったのでした。

リーマンショック以前は、なんとなく、そうなっていたのを、リーマンショック以後、意図的に管理することにしました。この比は、感性が大きく絡むので、ひとそれぞれ、としか言いようがありません。

ご参考エントリー

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コメント

長期投資を成功させている方の体験談をブログなどで拝見することがありますが、
どなたもあまりリスクを取っておられない、だいたい半々くらいの方が多い
やはり大きな谷を乗り切るにはそのくらいの方がいいのかもしれないということを学びました。

投稿: | 2017年11月 8日 (水) 00時15分

?様
 コメントありがとうございます。
 リスクを取って財をなした場合、長期投資と言うより、短期投資の成功譚になっちゃうから、かもしれませんね。道は一つではないと、思っています。

投稿: NightWalker | 2017年11月 8日 (水) 00時42分

昨今は好景気のためかもっとリスク資産の割合を増やすべき、という論が強いですが、仮に株式が半分だとしても、リーマン級の下落で総資産が30%も減るわけですから
もしもその時が来たら自分も真っ青になって取り乱すかもしれません 汗
過去の例でシミュレートしますと8資産均等バランスで41%ほどの下落になりました。
やはり長く続けるには、ほどほどが良いのでしょうね。

投稿: | 2017年11月 8日 (水) 00時56分

?様
 ほどほどが、いいと私は考えています。ただ、ほどほどの分量は、ひとそれぞれ。ここが、どうにも歯切れの悪くなるところです。

投稿: NightWalker | 2017年11月 8日 (水) 01時07分

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