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2017年11月26日 (日)

もしも、投資をしていなかったら・・・

もしも、投資をしていなかったら、どうなってたんだろうなあ。二つほどあげてみます。

その1 アーリーリタイアはできなかった

投資をしたからアーリーリタイアできるわけではありませんが、投資をしてなかったら、アーリーリタイアはしてなかったと思われます。

最大の理由は、金融リテラシー。あるお金があって、大丈夫と思えるかどうか。投資してなかったら、そんな金融リテラシーは身につかなかったでしょう。

もう一つの理由は、投資が怖いと思うような性格では、アーリーリタイアというリスクの高い選択も難しかったかもしれないと言う点。

アーリーリタイアというのは、自立です。他人がとやかく言おうと関係なし。他人に「これだけお金があるんですけど、ぼく、大丈夫でしょうか?」なんて聞くような筋合いのモノではありません。

また、投資活動で得た金融や経済に対するリテラシーは、仕事にもポジティブ・フィードバックを与えていて、証明は困難ですが、早期退職時の割増退職金も含めた収入、つまり、アーリーリタイア資金の元手にもプラスの効果があったはずです。

その2 妻が老後資金作りの大切さに気が付かなかった

妻は、私が主導して、口座を開設して、セゾン・バンガードの積立を10年続けました。その間、投資に全く興味がなかったのですが、さすがに、10年の間にプラス効果が見えてくると、老後に向けた蓄財の重要性にも気が付いたようです。

そのせいなのかどうなのか。その後、自分で働いた分の収入についても、貯金をするようになりました。

投資と人生のチャンスは似ている

人間、生きていると、必ず、転機とか、チャンスとかがめぐってきます。ところが、私もそうだったのですが、その転機やチャンスは、時に危険を伴うネガティブでリスキーなことにも見えたりします。

でも、そこで、リスクを選ばなければ、成長なり、ステキな出会いなり、新しい展開なりが、遠ざかることもあります。

リスクを取って人生のチャンスをつかもうとするマインドと投資をするマインドって、本質的に同じモノなのかもしれませんね。

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コメント

日本人はリスクアレルギーになってしまいました。
投資だけに限らず、人生で何かチャンスをとらえて行動することができない、だからブツブツ文句を言いながらその会社に留まり続け、アーリーリタイアなんて3回生まれ変わってもできないような人が多いです。

僕は投資もしましたが転職もバンバンしましたし、リスクを取ることが平気な生き方が出来て良かったと思ってます。
リターンを得たいならリスクを取らないといけませんからね。

投稿: 招き猫の右手 | 2017年11月26日 (日) 09時09分

招き猫の右手 様
 コメントありがとうございます。
 おっしゃるとおりだと私も思います。日本が長期低迷している(かに見える)理由。一番大きいのは、40年に及ぶ急激な成長の反動ですが、もう一つの大きな理由が、ご指摘のような日本人がリスクを取らなくなった、あるいは、リスクを取ってリターンを得た人に対する社会の反感が妙に厳しくなったことにあるはずです。

投稿: NightWalker | 2017年11月26日 (日) 09時48分

もしも、投資をしていなかったら、、、。
資産形成できませんでした。
仕事で働く以外に、生活できるくらいの金を得る方法があると知ることは出来ませんでした。
金融リテラシーは身につきませんでした。
税金とかの世の中のカラクリに気付くことはありませんでした。
リーマン・ショックでわずか1年で資産を4割失って、死にそうな思いに浸ることはありませんでした。(ρ_;)
それでも、投資を続けていれば、損失は回復し、資産は増えるということを知ることはありませんでした。

今現在言えることは、投資をしてよかったなということです。

投稿: 見知らぬ男 | 2017年12月 2日 (土) 21時33分

見知らぬ男様
 コメントありがとうございます。
>投資をしてよかったな
 振り返って見て「よかった」と思えるって、すばらしいことだと思います。

投稿: NightWalker | 2017年12月 3日 (日) 22時04分

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