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2017年10月16日 (月)

長期投資は退屈・・・なの?

よく、長期投資は、退屈であると言われます。本当にそうなのでしょうか。「長期投資の旅は長い。お話していないと退屈です。」・・・・って、私も言ってた。

長期投資は退屈ではなかった

私が、長期投資に目覚めたのは、2000年頃です。今は、考え方だけが私の中に残るさわかみファンド」がきっかけでした。それから、17年。「退屈だったのか?」と自問自答してみるに、「退屈ではなかった」というのが率直な感想です。

なんで、退屈じゃなかったのかちょっと考えてみよう、というのが、今回のエントリーです。

理由その1 相場は退屈ではなかった

長期投資だからと言って、相場の影響を受けないわけではありません。マイナスの局面では、「ITバブル崩壊」「サブプライムショック」「リーマンショック」。プラスの局面では「小泉バブル」「アベノミクス」。そのたびごとに、長期投資における資産運用のあり方を考えるチャンスをマーケットの神さまは与えてくれました。

長期投資といえど、資産運用は、面白いのです。

理由その2 商品は退屈ではなかった

日本における個人投資家の投資環境が未成熟だったせいもあって、次から次へと、新しいサービスが出てきて、退屈するヒマはそれほどありませんでした。

新しいサービスがでるたびに金融口座を増やしすぎて、今となっては、金融口座の断捨離に頭を悩ませて退屈するヒマなどない、というオプションまで付いてしまったほどです。

理由その3 人生は退屈ではなかった

予期せぬアーリーリタイアをしてしまうほどには、人生は、退屈ではありませんでした。「人生こそが、最大のリスク、最大のギャンブルである」が、私の持論です。

そして、ふと気付くと、私の人生のそばには、いつも、長期投資がありました。ここで得た知識がなければ、アーリーリタイアという道もなかったはずです。

ついでにブログも退屈ではなかった

これは、私の場合ですが、13年目に突入した長期投資のブログは退屈ではありませんでした。

「長期投資をしてると退屈そうなので、おしゃべりでもしながら歩きませんか?」これが、当ブログのコンセプト。まさに、そんな感じです。「ブログ書いてたら退屈しなかった」のでした。

さて、上記の理由を書いてて気が付いたのは、これは、私がそう感じたに過ぎない、ということ。退屈って、感性の問題です。退屈に対する鈍感度、とでもいうんですかね。アーリーリタイアは、退屈しにくい人向きである、というのも持論です。

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