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2017年10月21日 (土)

アーリーリタイアと早期退職制度

いつか書こうかなと思っていた表題。おりしも、NHKニュースです。

私の早期退職

誰が発明したのか、早期退職制度。時と場合によって、40代後半当たりから、早期退職制度の利用を迫られることがあります。

私が、選んだのは、早期退職制度を利用したセミリタイア(アーリーリタイア)生活突入。50代の半ばに差し掛かったときでもあり、私自身の自由人指向もあって、セミリタイア一択。

でも、私の周りでは、早期退職制度を利用した転職を考えている人がほとんどでした。アーリーリタイアしようなんて考えている人間は、皆無。実際、退職と同時に転職先を決めている人もいましたし、失業保険をもらいながら、ゆっくり仕事を探そうとしている人もいました。

ちょっと注意したいのは、リストラの背景にあるのが、冒頭のニュースにもありましたが、以下のような点にあることです。

バブル期に大量に採用された40代と50代を中心に早期の退職を促し、人件費の削減につなげたい

そして、そう考えているのは、別にリストラをしようという企業だけではないのです。つまり、思うような行き先は、あまりなく、あったとしても、何かそこには、理由(給料なり、その職場の人間関係なり)があるかもしれない、と言うことです。

それでも早期退職制度があるだけまし

しかし、早期退職制度は、今は、「あるだけ、まし」というところもあります。ひょっとすると、将来はなくなってしまうかもしれません。そして、早期退職は、会社によって、まちまちではあるものの、やはり、有利なところもあります。

  • 割り増し退職金がもらえる。
  • 会社都合退職なので、失業保険や、健康保険等で有利。
  • 無償利用可能な再就職支援会社を紹介してもらえることもある。

などです。

会社はいざとなったら冷たい

オーバー40くらいから、リストラがあったとき、何が何でも今の会社で踏ん張るのか、これ幸いとセミリタイアするかは、考えておいた方が良いように思います。セミリタイア生活も視野に置いた資産形成や副業は、脱サラリーマンを考えていない人も考えておくに越したことはありません。

 「会社はいざとなったら冷たい」

これは、おおよそ60年前、銀行の人事で働いていた母が、私が子どもの頃、よく言っていた話。これは、よく考えると深い言葉です。

ただ、今の母は、すっかり老いて、日常のことすら忘れてしまう毎日ですから、昔、そんなことを言ったなんて、当然、覚えていません。私も忘れてしまう前に、ブログに書いておきます。

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